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佐々木 小次郎くんと宮本武蔵くんー新説…巌流島の決闘
その日、佐々木 小次郎くんはめちゃんこ苛ついていた。
そう、巌流島でデートの約束をしていた、宮本武蔵くんがこないのだ。
「遅いわ。武蔵くんったら」
やっと現れた武蔵くんが言った第一声がこれ。
「小次郎やぶれたり!」
「え?何?やぶれたって何?」
「もう、小次郎くんったら、袴のお尻が破けてるじゃない」
「あっ!本当だ。どうしよう」
おしりに手を当てる小次郎くん。
「もう、しょうがないわね。縫ってあげるから貸して」
巌流島の、ある木陰で、小次郎くんの下半身は褌一つ。その横で武蔵くんは小次郎くんの袴を繕ってます。
「ねえ、どうして、遅れたの?」
「ごめんね。怒ってる?」
「ううん、心配したんだから」
「だから、ごめんねって。毎週日曜日にやってるアニメどうしても見たかったの」
「だったら、しょうがないわね。許してあげる」
おわり
真面目な戦国も書いてます
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