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『IQを道端に捨てた戦国最強たちの迷走日記 〜黄金の雨、ときどき家出〜』  作者: 杉勝啓


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浅井長政くんと遠藤直経くん⑦ー天才軍師…江北の大掃除

「竹中殿、何ですか?それ?」

「これは、お酢と重曹と灰です」

「何に使うのですか?」 


「長政くんの黄金の雨のせいで、小谷城どころが、江北もえらいことになってるじゃありませんか。長政くん、あと先、考えずにそのまま、須賀谷に行ったでしょ。そこまでの道筋も掃除しないと不衛生ですよ」

「は…はあ…」

「あと、小谷城に残ってる兵たちも臭いですから、びわ湖行って洗ってきてください」

「びわ湖ですか?」

「そうです。着てるものは、そこで、全て燃やして来てください。不衛生ですから。これから、小谷城はじめ、江北の全体を衛生的にしますよ」


竹中半兵衛 戦国時代、屈指の軍師と言われる彼は何事も徹底的にやらないと気がすまない性格だった。(しらんけど)


そのお陰で、一時、江北全体が酢の匂いにまみれていた事があったなど、歴史の陰に隠れて、そのことを知るものはいない。


そう、彼は重曹を舐める天才軍師だったのだ。


半ちゃん達が長政くんの後始末で江北を大そうじしている頃、長政くんは須賀谷の湯につかってのんびりしていました。

「ああ…いい湯だ。懸念だったお世継ぎ問題も解決?したし…」

「………」

「はあ…何?どうしたの?直ちゃん」

「はあ…ところで酢の匂いがしませんか」

「本当だ。酢の匂いがする。何かあったのか」


つづく


真面目な戦国も書いてます


もし「万福丸が処刑されずに薬師として生きたら?」というガチな歴史IFに興味がある方は、こちらをどうぞ。


『ある薬師の一生 〜浅井万福丸の生存ルート〜』


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※こちらはIQを捨てていません








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