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『IQを道端に捨てた戦国最強たちの迷走日記 〜黄金の雨、ときどき家出〜』  作者: 杉勝啓


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17/52

武田信玄くんと上杉謙信くんー人は城 人は石垣………???ー川中島の戦い勃発

その時、越後の龍こと、上杉謙信、謙ちゃんは悩んでいた。めちゃんこ悩んでいた。


好敵手と思っていた甲斐の虎、武田信玄、信ちゃんの言葉を伝え聞いたからだ。


「大変だ!こんな非道なこと、止めなくては」


信ちゃんの言葉


人は城 人は石垣 人は堀


情は味方 仇は敵なり


「信ちゃん、長いこと城建てないと思っていたら、こんなこと考えていたなんて!」

「全くです。人を材料にして、城を建てるなんて、そんな非道なこと、許せません」


「あの~、本当にそうなんですか?」

「なに?与六くん、意見ある?」

「信玄さんの言葉、こうだと思うんです。人を材料にするにしても厳選して、建てようということでは?」

「なるほど、さすが、与六くん。こうしてはいられない。貴重な人材が失われてしまう」




「え?謙ちゃんが攻めてきた?なんで?」

「なんか、人材を失うのを食い止めるとか言ってますよ」

「?????????」


こうして、川中島の戦いは幕をあけたのであった。

(ウソです)


つづくかもしれない…

真面目な戦国も書いてます


もし「万福丸が処刑されずに薬師として生きたら?」というガチな歴史IFに興味がある方は、こちらをどうぞ。


『ある薬師の一生 〜浅井万福丸の生存ルート〜』


https://ncode.syosetu.com/n0053lh/


※こちらはIQを捨てていません


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