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『IQを道端に捨てた戦国最強たちの迷走日記 〜黄金の雨、ときどき家出〜』  作者: 杉勝啓


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15/52

浅井長政くんと遠藤直経くん④ー決行…須賀谷温泉ツアー

「じゃあ、こっちから半分は須賀谷温泉へ、こっちから半分は小谷城の守備ね」

「え?正解者が須賀谷温泉に行くんじゃないんですか?」 

「直ちゃん、俺、そんなこと一言も言ってないよ。それに、正解知らないし」

「ヒントの後醍醐天皇ってのは?」

「なんか、ダンゴみたいな名前の天皇あったから面白いかなと思って」

「………」


「じゃぁ、清ちゃん、小谷城の守備とお掃除任せたよ」

「え?拙者?」

「だって、清ちゃんこっちにいたじゃん。まあ、二、三日して、さっぱりしたら交代するからさ」


と、いうことで、須賀谷の領主、片桐直貞の迷惑もかえりみず、温泉ツアーを決行する浅井長政くんと浅井家家臣たち(半分)


つづく

後醍醐ごだいごはダンゴではありません。でも、この世界の長政くんには美味しそうな名前に聞こえたようです。清ちゃんの掃除が捗るように、ブクマ・評価で応援をお願いします!」


真面目な戦国も書いてます


もし「万福丸が処刑されずに薬師として生きたら?」というガチな歴史IFに興味がある方は、こちらをどうぞ。


『ある薬師の一生 〜浅井万福丸の生存ルート〜』


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※こちらはIQを捨てていません




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