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35話

旭は帰宅途中

萌実ちゃんと会った


公園で2人で話している時


萌実ちゃんは時折切ない表情をする旭に気づいていた


だからー、、

「あ、旭、、」

そう言って萌実ちゃんは目を閉じた


「、、、。」

旭は萌実ちゃんが覚悟を決めたんだと察した


でもー、、

(湊は最初からおかしかったな。。目も閉じずに目をガン開き!笑)

初めてのわたし達の出会いを思い出していた


(だけど今はー、、)

「ねえ、もう少し隅に行こうよ」

旭は萌実ちゃんを公園の隅に連れて行って

萌実ちゃんを抱きしめた


「えっ???」


旭は萌実ちゃんにキスをすると

萌実ちゃんのスカートに手を入れた


「っっ!!!!!」


萌実ちゃんは正直驚いて

「いやっ!!」


旭を拒んだ


「、、、。」

沈黙の後

旭はフッと笑って

「そうだよね?普通はそんな反応をするよね?」

優しく微笑んだ


旭は萌実ちゃんに頭を下げた


「ごめん。萌実。オレ、前から好きな子がいて。まだその子を忘れられないんだ。。。萌実のことを好きになりたくて付き合ったけれど、オレ自己中だよね。振り回してごめん」


萌実ちゃんは

「なんとなくわたしに本気じゃないことは気づいていたよ。だからもういいよ」


そう言って別れることに承諾をした

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