↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
26/44

26話

放課後

長距離選手は軽く練習することになったから

わたしはバイト先に連絡を入れて

しばらくの間

バイトの開始時間を遅らせてもらうことにした


更衣室で

ジャージに着替えると

わたしは運動場へ向かった


(めんどくさいな)


他の選手との顔合わせ


(わたし以外バスケ部ばっかり。。)


わたし達は軽く走り出した


その時外に出てきた担任の先生が

「湊ー!頑張れよー!」


わたしを応援してくれた

「はーい」


先生に手をブンブン振ると

わたしはやる気もなく

ダラダラ走っていた


木の影にあるベンチから視線を感じて

そこに目を向けると

そこにはー、、

(ゲッ!!!旭!!もしかしてわたしが終わるのを待ってるの!?汗)


今日はなるべく旭とは近づかないようにしていた


それなのに!!

(うー。。困った!お願いだから帰って欲しい)


「今日はこれで終わりです」

先生がそう言うと


わたし達は更衣室に入って

制服に着替えて

帰る準備をした


(本当は旭とは顔を合わせずに帰りたいけれどー、、)


わたしは更衣室を出て

旭のところへ向かった


「んっ!?⭐︎」


スピースピー

旭は眠ってしまっていた


(寝顔、かわいー)


わたしはハッと我に返って

旭を起こした


「こら!!!起きろ!!」

旭がパチッと目を開けた


「荒い起こし方だな。。怒」

「寝てる方が悪い。」

「、、、怒」


(でも、なんか嬉しいな)

わたしはニコニコと笑顔で旭を見つめた


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。