↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
24/44

24話

放課後

今日は旭と帰るのを約束していた


わたしたちは駅までの距離

2人で歩く


「、、、。」

シーーン

暫く沈黙が続いた


でもわたしは気合いを入れて

話を切り出した


「あのね、昨日話したいことがあるっていったよね?」

「うん。」


「えっと、もうわたしたち別れよう!!」

「いやだ!!!」

旭の即答の返事に圧倒されるわたし


「えっ、、、」


旭はうつむいた

「別れない。理由はなんとなく察しがつく」


(旭?ハズくんのことと昨日のこと勘づいている?)


「あのー、別れないって、旭は本当にわたしを好きなの?」


「何回言ったら信じる?好きだよ!怒」


「はあっ。。」

ポカンとするわたし


「でも付き合うと多分旭を傷つけるし」

「お前って、アイツに毎回、、その、されてるの?」


「、、、。」

わたしは黙って頷いた


旭は真っ直ぐにわたしを見つめて

「それでもお前のことをオレは諦めないし別れないから」


(あ。。また旭が綺麗な瞳でわたしをみてる)


その時

わたしは全身が熱くなって

しゃがみ込んだ


(は、恥ずかしい!旭の心って瞳と同じ。綺麗)


わたしはこんな自分を受け入れてくれた旭にドキドキした


「ねえ、旭」

「ん?」

「キスしたい」


「へっ、、⭐︎」


旭は周りをキョロキョロして人影のない道にわたしを連れて行くと

そこでわたしにキスをしてくれた


優しくて

気持ちが良くて

わたしは初めてキスがこんなに気持ちのいいものだと知った

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。