エイプリルフール特別外伝 デュエリングミーム
星人が月光街に襲撃を行う前日
「作戦の方針は基本的に決まったな。」
「後のことは大人たちに任せて待機らしいぜ。」
「となると僕達のやることは1つですね。」
「しっかり身体をやす─「「遊ぼう!!」」…。」
「今回は勝たせてもらうぜイヅミ〜。俺のゴブリロイドデッキにな!」
「また僕のカオスマフィアデッキの餌食になると良いですよ。」
「お前らなぁ…。明日はどんな日か知ってるだろ。死ぬかもしれねぇんだぞ。」
「死ぬかもしれないからですよ。もし死んだら僕達はこうやってバカなことをして遊ぶこともできなくなるんです。それならここで全力で遊ばないと。」
「「よしっ!デュエル!!」」
「俺はゴブリロイド兵を召喚!これによりゴブリンロイドをデッキから手札に加えるぜ。」
「僕はゴブリンメイドを召喚!カードを1枚引き次のターンまでそのカードのコストを0にできます。」
「ふぅん!どんなカードを引こうが俺には勝てないぜ!俺はデッキからサーチしたゴブリロイド士官長を召喚!さらに士官長の能力によりデッキからゴブリロイド兵を全て場に出す。そして士官長は周りにゴブリロイドがいる限り破壊されないぜ。どうだ俺の圧倒的ゴブリロイド陣形は!」
「スキルカード害獣駆除を発動。自分のカードを1つ選びそれと同じ種族を全て破壊します。僕は自分のゴブリンメイドを選択肢同じ種族のゴブリンを全て破壊します。」
「ぎゃあああ!お前なんてことを!でも処理では士官長は残るぜ!」
「先ほどコストを0にしたサモンサクリファイスを発動します。相手のカードを破壊してデッキから1枚場に出せます。僕は永遠の死帝ディアボロスを召喚します。本来相手の場に2体のカードがないと召喚できませんがこれならできます。永遠の死帝ディアボロスが場にいる間自分も相手も誰も召喚することができません。」
「おいいいい!ふざけんなあ!俺もうなにも出来ねぇんだけど!」
「はい。なので永遠の死帝ディアボロスでダイレクトアタック」
次のターン
「ダイレクトアタック!」
次のターン
「ダイレクトアタック!勝ちました!」
「ちくしょおおおおお!」
「俺はやったことないからルールがいまいちわからんがとりあえずイヅミがクソみてぇなコンボをしたことは分かる。」
「何をしているんですか?」
「ツキミ聞いてくれ、明日は決戦だってのにこいつらときたら──。」
「デュエリングミームですか。しかも脱法召喚のディアボロスロックを。」
「何で知ってんの?」
「イヅミさんぜひわたしとデュエルしませんか?こういった害悪戦法をする人周りにあまりいなかったので。最近作ったもちもちゴーストデッキを試してみたいので。」
「何でもってんの?」
「最新デッキですね良いですよ。」
「普段は血の生誕デッキですが。たまにはこれでもいいかと。」
「だいぶ渋いデッキ使いますね。」
「序盤の神父が強くて好きなんですよね。」
「手加減しませんよ。」
「そっくりお返ししましょう。」
「「デュエル!」」
その後なんやかんやありツキミが最強になった。
「いやあ流石現在の環境デッキです。まさか粉雪にあそこまでシナジーがあったとは。」
「それでもペット化で上書きしなければ、あなたのハゲ化の害悪コンボで危うくやられかけました。」
「俺もゴブリロイドシグマ部隊隊長からイレギュラードラゴンを出せてたらワンちゃんあったか?。」
「どうでしょう。イレギュラードラゴンはゼロドラゴンまたはエックスドラゴンがいて進化を発揮するのですがどちらもパージしていたあの時点では一時の場を支配できてもジワジワと削られていたと思います。」
3人はその後互いのカードを睨みながら話を続けていた。
その様子をシブキは遠くから眺めていた。
「何も分からん。」
「…俺もやろうかな。」
書きました。
エイプリルフールとしてこのタイミングギャグシナリオを書きました。モチーフ怒られそうです。
頑張った自分を褒めます。「サスガダァ」




