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小説の結構通りに書くのって難しいんだよねえ。

ども、コンポーズドノベルの創始者になったせみころーんさんです。


きょうのせみころーんさんはきのうの中日の負け過ぎで荒れてるので、文体のですます調がところどころ消滅します。


小説みたいに書くのは難しいんです。複数の人物を動かさないといけないし、いちいち異世界に乗り込まないといけないし、人称整理だって大変(舞城王太郎さんが阿修羅ガールの途中で人称ミス?ってのを島田雅彦さんが指摘している)だし、一番気を使わないといけないのは文章量です。


一回の投稿で、原稿用紙が5枚あるかないかだと思ってやろうとしたんですわ。そしたら急に5枚なんかでは済まないとか、2枚そこいらしかないじゃんってのに気が付くわけ。あれが一番苦しいですね。


でも、なろうに参加してよかったと思ってます。せみころーんさんは毎日作曲してるんだけど、それって明日紙屑ってことも普通にあります。でもこれなら、「きょうどうだった」ってのも簡単にメッセージボックスで言えますし。


理想としてはYoutuberがしゃべっているように、文章を整えていきたいです。あんまり長いセンテンスもやめて、改行するようにして。「どう?この作曲家面白い?」なんだよ。でも、今の日中韓ってそれ、


ないんです。これは、ほんとなんです。


日本のクラシックも中国のクラシックも、後発国のクラシック音楽って、、、


例えるとそのまんまジェネリック異世界ですね。オーケストラもホールもピアノも全部違うはずなのに、どっかで見たような音ばかりが出てくる。


きのうはどこまでいったかな、結構しゃべり落としたこともあるので、今日は「なんでHarbin国際なんぞが気になるの?」って話からはじめてみますか。


「今年は未曽有の国際音楽コンクール連荘で、探せば面白いものはいくらでもあるでしょ」とかね。今年のピアノは特に多い。


Harbin国際は中国でやってる国際音楽コンクール。複数の分野にまだがって、大きく賞金を出そう、大家もどんどん審査員に呼ぶよ、ってことでずいぶん話題なんです。海外の取材カメラもしっかり入ってます。


公式サイトを見ると今年はBoris Bermanさんが審査員を務めるんだけど、この人のピアノは私知ってました。日本国際音楽コンクールでピアノ部門の3位だった人です。セルゲイ・ラフマニノフのパガニーニ狂詩曲でファイナル。しっかり「キレル」音でした。オーケストラのやる気のなさが気になりましたが。


でね。


サイトを詳しく調べてください。


ピアノ部門は中国の作曲家の作ったの、ヴァイオリン部門はべつの中国の作曲家の作ったの、声楽部門はすでに書かれた中国の歌曲集から一曲を課題で演奏しなければなりません。


ダウンロードしてpdfちょっと見てみて。chinese composition piecesってとこ。ここここ。


どうよ?


なんか気がつかないでしょうか?


ほれ!ほれほれほれほれ!ピアノとヴァイオリンの作曲者の年齢の若さですよ!!!!


ピアノのひとはさ、24歳前後、んで、んでんでんで、ヴァイオリン(とピアノ)のひとはさ、20歳前後、、、、


こんなのありえますか?20代の作曲家見つけて「おい課題曲かけ」って、まず、ありえないでしょ?!?!


確かに34歳のEvis SAMMOUTISさんにミュンヘン国際音楽コンクールが課題曲を委嘱したことがありました。


でも、かれはとーーーーっても優秀です。で、そんでも34です。


これ見たときに、中国は盛り上がってるんだなってこと、すっごくわかったんです。確かに中国は完全自由民主化、領土分離独立化などの問題を抱えたままで、あまり褒められた国じゃないよ。でもさ、20代に委嘱しますか?


わたし、これ見たときね。中国はまだ「日本は貧乏。国際音楽コンクールなんかとてもじゃないけどやらせてくれない」って言われてた頃とすっごい似てると思うんだよね。そういう程度の国がさ、一所懸命やってるわけでしょ。


こういう頑張りは絶対実を結ぶよ。


ほんと、心から応援したいと思いました。


30年後は中国の国際音楽コンクールは日本の国際音楽コンクールのレヴェルを完全に凌駕している、なんてことはありえます。実際、ことしの北京国際のピアノ部門のレヴェルはほんと高かった。


1位の人、本選では緊張したのかちょっと厳しかった。


けど、ローベルト・シューマン作曲「交響変奏曲」は説得力のある演奏で、評価されてもおかしくなかった。ファイナルは大激戦だっただろうね。


中国人のファイナリストもゼロ。どっかの国みたく忖度もなし(該当国が複数あるのがつらい)。


今年のチャイコフスキー国際コンクールのピアノ部門第一次予選も、もちろんわたしが過去に知ってるロシアの強豪連中はうまかったけれども、一番心に響いたのはTianxu Anさんだったんよ。


深くていい味でしょ?ここまで意を汲んでるのすごい。よっぽど勉強されたんじゃないかしら。中国産の「黄河」ってメーカーも、十分水準に達していた。


こういう昨日今日世の中に出てきた連中の話を、なろうでやってみたいんです。


それも小説のカテゴリーに属したり属さなかったりってのを。


どう?改行多くしたよ。


Harbinの話はあと一回あります。いまはやりません。まだ作曲の結果出てないでしょ。

ちいさなAAや顔文字を使うかどうかはまだ未定です。使わないと思いますが、、

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