夜更けになるとあらわれる。
ピンポン
はーい、お待ちしておりましたー。
「こんにちわー、すらあっーしゅでーす。」
すらあっーしゅ「あー君ら元気そうやねー」
よっこいしょ。
はい。せみころーんさんの数少ない友人すらあっーしゅです。すらあっーしゅの担当は音楽ではないもの、らしいんだけどせみころーんさんところーんさんの担当ではないものだよー。
わざわざスタンドマイクまで用意してくれて。そこまでしなくても音が入ればいいじゃない?
すらあっーしゅはせみころーんさんと二台ピアノを組む時の相方で、まぁ名の知れた人に師事はしてたかな。
せみころーんさんは「ピアノのことはよくわからない」って前にいってるけど、それは業界のことやろ。弾けないわけじゃないよってだけ。こうかくと、せみころーんさんの生みの親の私小説かなんかになるんやろ?ってのがあるけど、一切関係ないで?現代音楽には消極的だけど、弾けなくはない。
すらあっーしゅはコンロン・ナンカロウさんのピアノ連弾を薦めた人物だよー。だってね、女二人でも弾けるから、男二人でもやらないとあかんやろ!ってもう思い切り保守的古典的な性倫理でさ。こういうこと言うと性差別とかいうの?ほっといて。
もちろん、せみころーんさんからボグスワフ・シェッフェルさんの「ダイアローグ」をどうしてもやってくれって泣いて頼まれちゃったから、やった。(注:現実の世界では日本初演はされておりません)
ころーんさんとは何の関係もなかったよー。三角関係を期待してもあかんでえ。
そうピアニストなんだけどね、すらあっーしゅの今日の担当は音楽じゃない。
「十分な保護を提供できなかったのは国際社会そのものだと強調」(ボスニア虐殺オランダ最高裁判決)って?
なんじゃぁあこれは!?
国際社会に期待すんなよなってことやろ!だいたい、「国際」ってなんやってことや!(声が大きくなる)ひとが7人集まっただけでも「国際ピアノコンクール」やぞ(ころーんさんは大笑い)。人が複数なら、国際って名乗ろうと思えば名乗れるの。
もうな、あかんねん。国連に援助をとか、国際社会の理解をとか、もうそれは全部あかんねん。ほれ、どこやたけ、ほれあれー、あーそうそうそうベネズエラ。マルドナードくんはよーはしっとったあの国や。「国際社会の理解を!」とかそんなもんどーでもええやろがい!まず肉を腐らせないようにせいよと。
肉が食える、パンが食える、水が飲める、それだけでええんよ。民主主義がどーこーなんてもんはええの。国民の生活が一日パン一個で、市内を見ればごみあさり職人がいる、ではあかんのや。
中央アジアでも、ほれ、独裁がどうちゃらってのあるやろ、トルクメニスタンいってみい!あのアパートのムッチャくちゃなパラボラアンテナの数はよ、、そりゃ誰もがくっつけるとはいえ、そのくっつけかた、、、一昔前の香港やな。あれができれば独裁でも誰も怒らんわい。あのアンテナで、ほぼ全世界の衛星放送傍受やろ?それができればなんもいらんわ。
日本はね、スカパーで確かにCNNやほかの海外チャンネルを受信することはできるっちゃあできるんだけど、全部は無理やった気がする。ほれロベルト杉浦、あいつなFumiakiって言われてたんやけど、Fumiakiが出てた時のショーは日本のケーブルテレビでオンエアとかはなかったと思うんよー。でもあれ南米では誰も知らん人おらんかったんよ。
賛否両論分かれてたみたいだけど、ショーとして完璧やったんでマラドーナもテレビに出てきてそら大盛り上がりよ。
かつて北朝鮮がまだアナログ通信時代だったころ、日本で機材組んで北朝鮮の中央を受信することができるってやってたのがおったけど、あれジョンイル政権やろ?ジョンウン政権では、もう無理やと思う。
まだアナログ放送全盛だったころね、インターネットテレビでどこでも見ようなんてのを韓国の動画プレイヤー作者が推奨してて、リストずらーなんてのがあったんやけど、地上デジタルにそうとっかえされて一発で規制されて終わり。
でもあれ優秀でね、ロシアや韓国のアドレスにもアクセスできたんや。むかしアナログ時代にね、インターネットと同時配信!ってのをNHKよりはるか昔にやってたんよ。だから、あのアドレス群は一応公式やろ。
よーするになあ
世界がどうなってるか、パンが食えて水が飲めるか、それがわかれば政治はだれがやってもいいの。かわらんのよ。一番それがよくわかってるのが遊牧民。遊牧民は常に食糧難との戦いで生きてる。そんなやつらに政治なんているかあほ。
せみころーんさんところーんさんは、今でも作曲とピアノなんやろ?だからこいつらはわかってるわけ。ちゃんと芸術家にパンと水を与えよ、ってのがあれば音楽ができるということを知ってるから。
でもね、
最近誰もわかってないんよ。あほばっかや。なんでこーなったかというと、教育が「平均化」したからやとおもうんよ。
国際数学オリンピックでも、問題作成は常に足の引っ張り合いやろ。こういうのだすと点が下がるから加減しよかとか。そんなんほんまはいらんやろがい。ががいのがい。こういう加減ばっかやると、問題が詰まらんくなるんよ。
やっぱロシアやポーランドは加減せーへんしおもろいわな。あのセンスは日本には全くない。でも韓国や台湾が問題を作ると、日本の受験数学の影響が表れているのが不思議。
あ、もう時間。お、いいよ。んじゃ。これ自己紹介抜きできょうの内容2000字以内ってのは少なすぎるんと違うか?あーそか、生みの親が体力がないからか。ならかまへんから。今日はありがとう。帰るわーおおきにー。(ばた)。




