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あー松坂点とられてしもたか、、

初回は無失点で行ってほしかったなー、とおもったせみころーんさんですどーもーとってとてとてとて。


こんなに音声がクリアだと相撲もFMで聞きたいですよねー。一部の環境ではギャップフィラーでNHK-R1がFMでいいなあ。


さてと今日は何の話にしますか?書式の話にしますか。


日本人で技巧的に書けるって人はあまりいません。これ日中韓全部そうなんだよね。


でね


日中韓のピッチャーって球遅いっしょ?


んでんでんで


せみころーんさんは「身体能力の向上と書式の熟達には関係性が認められる!」というトンデモ説を提唱したいと思いますっ!


そばのころーんさんが「あほか」とかいいながらバナナ食べてます。


よく考えてください。真っ黒けっけっけの譜面を読むには知力もそうですが、体力も必要です。ロシアで野球ははやってませんが、伝統的にアイスホッケーの盛んな国です。異論はあるかもしれませんが球技です。キューバのジョージ・L・ロペスさんやアルゼンチンのシルヴィア・フォミナさんは、もう新聞紙かなんかかと思われるほどの巨大スコアと難解な音楽性で知られますが、あれを書くのは相当な体力が必要です。


中国や韓国も、かつての韓国はドイツ留学組が幅を利かしたのかそれなりに日本の劇画かなんかかと思われるほど黒かったですが、今はそうではありません。普通に難なく読めるレヴェル。今の韓国はアメリカ組もかなり増えてきて、やはり彼らは合理的に書いています。


シン・ミズタニさんがウディネで優勝した時も、審査員のメンバーが違えばあの二着の韓国の作曲家リ・ドンギュルが勝ってもおかしくなかった。やはりコスパよい書き方を選択するのは韓国勢で、実際鳴らしても書いたとおり。


中国も北欧みたく白いってことはないんだけど、どっちかというと白っぽい譜面。リハーサルも3回でOK!難なく弾ける。


でね、日中韓の作曲家って、演奏家への要求がさほどきつくならないんですよね。だから白いでしょう?


ところがね


東アジア圏ではないところは違います。ロシアだろうが中央アジアだろうが旧キリル文字圏だろうが、そこまでするのかよというような暴力描写も躊躇しない。せみころーんさんはこういうのすごい好きなんですよね。ロシアは「いまだに残虐なテレビドラマが流行る」とかいう話ですが、せみころーんさんもあれロシアにいたら絶対に見てるでしょうね。


音楽に理想ではなくてビジネスが入る国家は、例外なく演奏家になんも要求してないですね。それがあの中途半端な書き方になるんじゃないかと思う。


たとえば、日本の学習過程では教会旋法はあまり重視されないので、大学に入ってからつまずくのが多い。


でもそういうことがしっかりしている国ってのがあってそれがイタリアなんですよね。


イタリアの作曲家兼ピアニストのルカ・モスカさんの音楽は日本のFMではオンエアがありましたが、実演ではほとんどかかっていません。しかし、彼はオペラや協奏曲に加えて多数のピアノ作品を持つ、もう巨匠の域に入った音楽家です。


YoutubeでQuinto Concertoっての聴いてみてください。


どうおもいます?


適切な対位法でしょう?ドナトーニ門下とはいえ、先生の音楽より乾いていることはなく、よく響く。でもこういうタイプの音楽って日本では絶対流行らないんだよねえ。彼も細部はよく書き込まれているが、全体的に通せばスムーズ、という様式に変わってきたのかな?


全体的に強い音楽だよねえ。こういう歯切れのよい強さっての、日中韓になんもないのよ。それはやはり対位法の先生が少ないってのと密接に関係があるんだよたぶん。


もうモスカさんの音楽は膨大な数なんだけど、ちっともCDリリースにつながらなくて残念ですね。


日本人がモーターライクな音楽性を何も理解できないんじゃないのかって思えてくる。セルゲイ・プロコフィエフさんもピアノソナタ第二番の日本初演時は、客は理解してなさそうだ、なんて書いてますし。


んで


ほれ、イタリアだって伝統的に球技のサッカーで知られた国。「体力と書式の熟達は関係性がある!」って言われてもなんも反論できないでしょ。日本のサッカーって欧州レヴェルじゃないんだから。


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