ああー、今日は冬コミだったんですね。
寒いのにそんなところに行くわけもなく、自宅でごーろごろのせみころーんさんですーどーもーとととて。
どっかいかないのかといわれますが、来年の元日にちょいと年賀メールを済ましたあとに初詣に行くのでこんな時間には外出できません。
かつてひとりで住んでた頃は、こういうの行ってたような気もしましたが、そもそも徹夜で並んでどーのというイベントはあまり好きではありません。
まず、ピアノとかヴァイオリンとかのイベント、もちろん作曲もですが、客が並ばなければ席が確保できないってことはまずありません。
学生席だけいきなりいっぱいになってしまって「あー、、とられたー」ってのはあります。これはよくころーんさんとララモエラーがそうだったみたいです。
二人で学生席の確保をやるんですよ。もちろん転売とかじゃないです。でー「もーとられたー」とかいって帰ってくるんですよ。
そりゃとられますよ。そんな見晴らしのいい席。もっとみにくかったら売れ残りますが、そんなところにあるんだもの。B席のいっこよことかですよ。せみころーんさんのいる異世界は学生席がランダムなのです。AIで自動で決めようってことになってました。
ころーんさん、いやララモエラーは2020年春にオープンするスーパー銭湯は絶対に行くとか言ってます。こういうとこだけ鋭いよなあ。
あ、すらあっーしゅさんは冬コミに出かけたんですか。でも並ぶってのはもうやってないみたいですね。
あの人は結構変わってる人で、冬コミに行って「何も買ってこなかった」っていうんですよね!何しに行ってんだっていうんだけど「どうせー紙は燃えるゴミなんでー、ブックオフに行っても50円にもならんのよ。んんでんんで、表紙だけ眺めに行くだけや。内容も想定できるし、ほんとに誰も買わんようなもんなら買う」と。
そんな人がいるのか、、、って思っちゃいました。
すらあっーしゅさんは「並んでまでして買う価値があったのは、新世紀エヴァンゲリオンのTVシリーズ放映時と、爆走兄弟レッツ&ゴー!!が女子・・・(まだ腐女子という名称は存在していなかった)・・・に受けてたときだけ。当時コンピュータの所持率も少なかったし、アングラの最後のともしびがあった時代」だってさ。
なんでそんなまだ高校にも行ってない時代に、、「母がレッツ&ゴー!!の大大大ファンで、倉庫に大量の同人誌の山があり、見ちゃいけませんとか言われた」うわー、、、。
アングラの最後のともしび、ってのはわかるなあ。確かに1990年代はまだアニオタも若かったですからねえ。ほんとカメラ持ってる人間がまだ禿げてないんですよ。
いまね
禿げてんです。ほんとですよ。帽子すらかぶりません。だから上空からだと丸見え。
あれみて、すらあっーしゅさんは「もうオタクも大衆なんだよねえーなんでも大衆化や!ピアノやヴァイオリンのお稽古まで大衆に占拠された。プロが仕切る音楽は21世紀に絶滅したんや!」ともいうんですよねえ。
「絶滅ってのはないやろ」と今日はなんか弾く仕事がこれからあるってのでエナジードリンクで補給しているころーんさんは澄ました顔でした。
絶滅ねえ。
絶えるってことはないけど、いなくなりつつはあるんですよねえ。
多くの大衆が乗り込んでくることはいいことだと思ってんですよ。「こいつ下手」「この本おもんない」って突っ込みも入りませんからね。
ただ
ただしですね
文句を言うだけの人ってのを大量に出しちゃうんですよー。。
これはどうしようもないでしょ。オタク文化が滅びたのもこれなんじゃないかって思うんですよね。
エヴァンゲリオンの新劇場版は4作できる予定だとかありますけど、オタクの大衆化という側面に触れるほど監督は屈強ではなかった、、そう思うんですよねえ。
新劇場版の回を重ねるごとに、キャラが萌えにくくなってるんですよねえ。
燃えないゴミならぬ、萌えないキャラクター。
萌えないキャラクターってのは、もう2019年現在「あっ!このキャラきっつっ!」でしょ。
こんな国ではオペラなんぞ生まれようがないじゃないですか。オペラはきっついキャラがいてなんぼでしょうよ。
将来の日本のオペラは、、、「萌えるキャラ」だけで空間が埋め尽くされるなんてことがあるのでしょうか。
ころーんさんが間髪入れず「絶対にそうなるっ!」って言ってますけどねえ。それはそれでこわいなあ。
萌えなければ即打ち切り、ってのも今年のアニメに数本あったような気がいたしました。脚本の出来じゃなくて、大衆の食いつきなんですよ。
ただ少子高齢化なので、行き過ぎたオタクの大衆化にもそろそろブレーキがかかってくるんじゃないのってのはあります。もうオタ自体がオタに飽きている、そういう局面かもしれないんですよ。
それなら2020年代もなんか変化らしきものはある、そう希望を持ちたいです。たまたま当たり年だったとは考えられなかったです。優秀な人材も多く見ましたし、決して日本の音楽は詰まんなくないですよ。人材が枯渇しておらず、安定期に入ったといえます。




