投票率が下がっても
政党は変わらないよなー、と考えるせみころーんさんですーどもーととととととてててって。
下がるのは当たり前です。
票というのはですね、成人の男女のために与えられているものです。一番多いのが70代。それが票田になるのなら、だれも投票には行きません。
義務投票制の国がいくつかありますが、それらの国も少子化しているので結果は同じです。
民主主義は合計特殊出生率が2.07をキープしてはじめて成立するものであって、これがなければ民主主義は意味を持たないんですよ。
そのことに長らく人類は気が付きませんでした。気が付いたのは1970年代だったと考えています。
1970年代生まれの日本の子供は、1940年代生まれの子供の半分でしかありませんでした。しかし、大きな差異があります。
それは1970年代生まれの子供は「実家を離れて、非常に小規模な町や村へ移り住んだ」人間たちが多かったということです。そのため、どこの過疎地にも子供がいっぱいいる、という光景が繰り広げられたそうです。いま、もうそういう現象はどこの日本の田舎にもありません。
民主主義が成立しなくなったときに、どのような政治体制が好ましいか、という議論なんて、誰も考えたことなかったってのが本音でしょう。
これを「無責任」と呼ぶのは言い過ぎです。なぜなら、出生率が低下すると思った人類なんて誰もいなかったからです。
これ、いろんな単語に置き換えても成立します。
調性音楽が成立しなくなったときに、どのような書式が好ましいか、という議論なんて、誰も考えたことなかったってのが本音でしょう。
同人音楽が成立しなくなったときに、どのような販売体制が好ましいか、という議論なんて、誰も考えたことなかったってのが本音でしょう。
無限に作れますね。
これはニッポンがどうのという問題ではなく、意外と国際的な問題だったりします。
各種現代音楽フェスティバルも高齢化がひどく、2010年代は若い人たちだけの集まりで時間帯が成立している瞬間がかつての半分でしかありませんでした。
2000年代はまだ「若い人たちだけの時間」なるものが申し訳程度には挟まれていたのですが、それがもうありません。
正直、この手のフェスティバルはつぶれるんじゃ?って人も多いと思いますが、中高年はしっかり層をなしているのでつぶれることはないでしょう。
ただし、当初若い人だけのためのコンクールと銘打っていたのが、いつのまにやら全年齢対象になるという現象はこれからも続くでしょう。やはり「不幸にも」落ちた人がいます。その人たちがまた出るということです。
若い人が食いつく、という現象につながっていないのです。
あと少子高齢化とは別の問題もあります。
それは、、、あまり言いたくないのですが、、、
「誰が奴隷を務めるか」という話です。そこいらのアダルト小説よりもすごくヤバいネタです。
かつて日本にやってきた留学生はおとなしかったのですが、近年は審判を素手で殴って帰国したり、ビール瓶で頭部を殴打したりします。果ては技能実習生がたまりかねて上司を集団で殴るというものもあります。
なぜこのようなことが起きるか、それは「もうお前らの奴隷にはならない」という意思表示です。民主主義というものは、奴隷がいてはじめて成立するということを、真っ先に指摘するのはいつも留学生です。
すらあっーしゅさんは「日本が転換期に入ったんや。かつて日本は食べ物がおいしく、ちゃんとシャワーも浴びれる、個室もあるってのでようけきよったんや。問題起こしたら帰国させればよかった。それが、もう問題を起こして帰国させるとあっという間に人手不足という現象になったもんで」とだらだら続けましたが、私も意見はおんなじです。
日本の食べ物がおいしい、これは事実です。しかし、、、、
よその国の食べ物だって、まずいまま、、とは限らないじゃないですか。日本だって外食産業のレヴェルは驚くほど低かった、それが上がる、というのなら、他国だって上がるわけです。
他国だってさぼりをやっているわけじゃありませんからね。
そろそろ日本人の対人態度に他国からメスが入るのではないでしょうか。
対人態度に一番最初にメスが入ったのはソ連、その次がルーマニアでした。それは簡単な理由で、国家が崩壊して助けてくれーって泣きついたからです。ソ連に至ってはチェルノブイリ事故で食料が放射能汚染され、内部被曝者まで出る始末でした。
泣きつくのなら言うことは聞いてくださいね、といわれると、素直に聞きました。こうやって外圧で変わった国だってありました。
ただし
日本と中国と韓国は、国家全体で悔い改めて変わるってことは、ないんじゃないかと思います。
変わらないのなら、留学生が殴っちゃった蹴っちゃった刺しちゃった、これでしぶしぶ変わる、なんてことが続くんじゃないかと思ってます。
こうやって国民意識が変わるのは明治のころから変わっていません。




