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これが印象操作の手口です。

そんなこと言われてもねえ、どうすりゃいいのさころころころーっところーんさんです。


つかねえ、ピアノの世界なんて最初っから印象操作以外の何物でもないんですよねえ。


例えばあ、印象操作っての抜きで、ガチでうまいのよこしましたってのをテレビに出すとするでしょう?でもね、無反応なんですよね。


ほらあ、ドミトリー・シーシキンさんなんて日本にも来てくださいましたし、すごいレヴェルですよ?でも、あれ、、NHKの衛星第1とかでチャイコフスキー国際コンクールライブとか流れます?流れないでしょ?


ああいうのを積極的にNHKさんは流さないと、教育という観点からますます、、日本のピアノ界はだめになると思うのです。料理と一緒でうまい人の腕を見ないと誰もついてこなくなりまーす。


かつての1980年代後期までは、まだ日本にラーザリ・ベルマンさんが来てくださったとか、ミケランジェリさんが来てくだあったとかそんなのがあって、もちろんコンサートはお約束です。


衛星テレビってのがころーんさんの生まれる前はまだなかったんです。


なかった時代のほうが、ガチでうまいのよこしてテレビに出していたのです。


ところが


欧州が不況になり、中国や韓国のお金なしにはコンクールの開けない時代がやってきました。


するとどうでしょう?え?こんなの?ってのでも「この人はコンクールを制した人ですよ」ってキャプション付きで堂々とNHKにでちゃうんですよ。


これをね、「劣化やっ!劣化劣化ーみーんな劣化!」って怒るすらあっーしゅさんみたいなちょと怖い人から、わたしみたいに「時代の変化」の一言で済ます人、いろんな人がいるんですけど。。。


ピアノの音に、いかなる文字で装飾しようと、何も変わらないってことです。


聞きゃわかりますってやつです。


さっき言った、ラーザリ・ベルマン東京ライブは、わたしのしらないあいだにDVDになっておりました。


今後中韓によって書き換えられたピアノ教育の中から生まれた人のライブは、DVDやBDみたいに商品化されるのでしょうか?


個人的にはあ、安天旭チャイコフスキー国際コンクール第一次予選&第二次予選ライブってのはBDでいいんじゃないかって思うんですよねえ。「悲劇の人!」とか言ってそのまんま売っちゃって問題ないと思うんですよねえ。いずれ中国共産党が商品化するかもしれませんね。


こういう「ほんとにうまい」ひとってのが無視されるのでえ、、いーっつも印象操作です。日本だけの問題じゃありません。もしかすると、ガチで有力ピアニストを輩出しようと思ってるのはもはや中国と北朝鮮だけになるのかもしれません。


お金が関与すると、評価は0から100にまで変わるんですよ。


そういうのはいやだって言ってる人はいるのですが、そういう方々がお金を持っていないがために無視されます。


印象操作でまるっきり評価が変わった人、、ピアノの世界だと結構いっぱいいて迷うけれども、ああそうですね、今そばで聞いてるせみころーんさんのおとうさんの同級生が孫弟子にあたる (ややこしい!) 井口基成さんの話をしてみましょう。


彼は言葉の情報によると鍵盤をビシビシと叩くスタイルで、没後は日本の主流から外されたとあります。ほんとにビシビシたたく人だったのでしょうか?だいたい日本人の音は今聞いてもすっごい小さい。今の日本人より体格の劣る彼がほんとにビシビシたたけたのでしょうか?


ロームミュージックファンデーションSPレコード復刻CD集に井口氏のドビュッシーの水に映る影がありました。


これのどこがビシビシでしょうか。ギーゼキングよりも端正な演奏でした。おそらくこの音の鳴らし方は日本人の指の太さが西洋人より細かった、ということを明確に表していますが、聞いてて嫌になることはなかったです。確かに井口氏は時折硬かった、という伝聞情報も半分くらいはあってます。


どうやらこの「ビシビシ」とかいう印象は、彼がスクリアビンやシマノフスキを愛奏していたことによる虚偽情報だったようです。そりゃFFFいっぱい出てきますから。


すらあっーしゅさんの「そらそやろ」という声が聞こえてきそうです。


大体スクリアビンやシマノフスキの大規模作品の楽譜はおろか音源すら誰も知らない時代。その時代に誤って伝えられたのは不幸でした。


このように


印象操作なんて誰でも何でもやってしまうのです。spotifyとかで即確認できる現在ではこの種のテクニックは通用しないとは思いますが、今後もステマレビューは存在し続けるでしょう。


もしも印象操作全廃って世の中がほんとに来るとき、それは、すべての人類が表現行為を義務付けられる社会、ってのになると思うのですが、それよりも早く人類の90%の仕事がAIに置換されるってのが先でしょう。


その置換が完了してしまったとき、印象操作なるものはなくなり、誰もが本音を言って暮らす、そんな時代が来るのでしょうか?


せみころーんさんは「表現行為を義務付けられるってことはないっないっ!!!誰があんなめんどくさい和声の課題を解くんだよ!あんなもんやりたくない奴は死んでもやらねーよっ!」って顔が真っ赤になってきたので今日は終わり。

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