表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
192/215

歌を歌う声が聞こえてうるさい!

これで逮捕かあ、びっくりやなあと感じるせみころーんさんですーどーもーととととととてててとととてととて!


えーなんすか、これで逮捕だってんで、世の中変わったなって。


一昔前はこれでは逮捕されなかったと思うんですよね。


かつては騒音公害というのがやり玉にあげられ、子供の数が増える→音楽に関する部活をやりたくなる→へたくそな部活の乱立→騒音公害→なんとかしろ!というのは普通にあったんですってば。


なんと、この騒音公害が提唱されたのは19世紀のヨーロッパだったようです。


ピアノという楽器は指で押さえて鍵盤を弾きます。当たり前だと怒る人がいるかもしれません。


このピアノというのがですね、せみころーんさんはちょっと正確には覚えてないんですがあ、ベートーヴェンの没後大流行りするんですよ。


どうやらフランツ・リスト少年が青年になってサロンでモテモテとかいう事態になったのが引き金だったそうで、購買件数が飛躍的に増えたそうです。


当時防音室なんてものはほとんどありません。


つまり


「どこの家からもピアノが聴こえる!当然誰もピアニストレヴェルにあるわけじゃないので、ぐっちゃぐっちゃな音が!朝から晩まで聴こえる!」と、どこかの異世界のような話になったそうです。


これは当時の文章ですからほんとかどうかわからんのですが「鍵盤を静かに押せばpになるということを知らない家があったらしく、朝から晩まできゃんきゃんと叩きまくる音が聞こえた」と、これまたどっかの異世界のような話が存在したといわれております。



リスト青年がサロンに来なくなってこの問題は終了したっぽいのですが、音は公害になるということが初めて認識されたのだそうです。


もちろん、今いるこの家は一応防音ですよ。一応。


でもねえ、かつてそういうのがなかった昭和の時代は結構よくもめたそうです。


ちょっと話を戻します。


せみころーんさんが、おっかしーなとおもったのは、この手の「うるさい!いいかげんにしろ!」ってのは結構あって、捕まってるケースと捕まらないケースがあるのはなんでなんだろうなと。


横でもうコーヒーをとぽとぽいれだしたころーんさんが「台詞そのものが悪かったんだよ」って言ってますが、こんなんで一発アウトだった記憶はないんですよねえ。


『騒音は常に45デシベルを超え、頻繁に75デシベルを超える』としっかり訴状を出せばセーフだったんでしょうね。どっちもやってることは一緒です。


せみころーんさんは、仮説を立ててます。


それは「子供の声が大きくなった」のではないかというものです。


ララモエラーは「ゑー!」って言いましたね。


すらあっーしゅさんは「70-120年分くらい音のストックがあれば検証できる」と言ってますが、いかんせん昭和の時代のストックがありません。


よく考えてみてください。昔は児童虐待なんてものは当たり前にあり、子供がなんかまずいことをしようものなら鉄拳制裁は当たり前で、そんなのはいちいち警察は全く動きませんでした。


教師は生徒を殴り放題でしたし、子供は親に殴られっぱなしでした。本当かと思う人は調べてみるとよいと思います。ヤンキーがまだ学ランを崩して着ていたころです。


要するに、子供を殴ってしつけるのは当たり前だったのです。ところが、現在は一発殴れば即警官が乗り込んできます。


そういう社会では子供は大きく声を出す可能性があると考えられるのです。殴られませんから。子供の声の騒音公害ってのは結構新しく、1997年くらいです。この時点でデジタル再生機器が、どこの子供部屋や居間にもある時代です。


今やCDラジカセはジェネリック家電なら6000円台、セールだと5000円以下で買えてしまう!


すらあっーしゅさんはこの値札を見て「うううー!うううー!」と慟哭のうなり声をあげるのでした。現在の価格設定には、すらあっーしゅさんの両親のほうが困惑してたそうです。


昔のバブルラジカセがお小遣いが吹っ飛ぶ30000円とかいっても、ころーんさんに「そんな時代のことは知らない」って言い返されちゃいます。


あと、これはトンデモ説なのですが、、、、


「英語や他の外国語のリスニング試験が必須、あるいは音声ガイダンスで勉強する羽目に追われるから」とも言われてるんですよ!


えーーーー!っておもうでしょ。でもこれ、一理あるんですよ。たしかそんな試験は昔は全くなかった。今やほとんどの大学で必修です。でも今はタブレットやICレコーダーでいっしょけんめ音を聞いて聞いて聞いて、、でしょう。


となると、必要以上に音に過敏になり、たいしてうるさくなくても腹が立ってしまう、、ありえるんですよこれ。騒音公害で訴訟されるのも、リスニング試験が必修になってから。なるまえは訴訟自体がない。


あと携帯電話も毎度毎度耳に必要以上に近づけて通話、でしょう。


音環境に過敏にならざるを得ないんですよね。だからってイタ電しちゃうのはだめだと思うのですが、、。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ