ベッテルさあん、、後輩君にこんな負け方は、、
もう、なんなんだったんでしょうねえ。これって気分の抜けないせみころーんさんですーどーもーとて。
ね。アメリカグランプリ。これアメリカでやってんですよ。
今年一番感興に欠けるレースだったでしょう。これ。ララモエラーは「なんなのんこれっ!」とかいって録画アーカイブごと捨てちゃいました。
捨てちゃうほどではないにせよ、こんなレース展開ってのはねえ。
白人のスポーツで白人のためにやってるんだけど、能や歌舞伎の世界みたいな予定調和を感じたのは今年が初めて、というわけじゃないんですよ。去年はボッタスがね、「抜いて。どうぞ」事件だったんですね。もう信じられないくらいのチームオーダー。
今年はその正反対をやらされそうだ、しかあしっ、ハミルトンは千両役者なので「抜いて。どうぞ」みたいなばっかばかしいことはやらないわけです。
「抜けるかな?抜けるかな?抜けるかな?抜けるかな?抜けるかなっ??あーーーっ抜かれたぁーボッタス先頭ーーーーーー」ってかつての古館あるいは鈴木アナウンサーがやってたような実況のまんまの展開を、うまぁくタイヤマネジメントまで計算してみっちりやるわけですよ。
ここまでくるとハミルトンは役者として完璧で、将来芸能界でも十分通用するんじゃないのって思いますねえ。自由自在に全方位に能力を使いこなしている。これは予選のQ2のころからそのモードだったんでしょうねえ。
呆れるほどすごいですわ。シューマッハーですらテストしまくりチートしまくりだったのに。ハミルトンはチートの必要すらない。それどころか、メルセデスから贈られたデータを完璧に読み切っちゃってる。
こんなことがボッタスさんにできますかよ?私はボッタスの出世は誰にでもできるものではなかったと、一応の評価はしてますよ。でも、こんなハミルトンみたいな計算ができるわけがない。
ころーんさんは今日は豪快にポテイトゥチップス(関西お好み焼き風桜海老入り新発売!)とバリッバリッと食ってますが、食いながらー「このアメリカグランプリは即日風化する」ってー。
風化はしないと思うけれども、実に中途半端な戴冠でしたよね。こんなんならメキシコで戴冠したほうがよかったんじゃないかなと思いましたね。客層もノリいいし。
中途半端にポイントが残っちゃったんですよね。なんとも残したご飯のように。
でー、それをアメリカグランプリでどのように決着がつくのかとか言ってたらこれ。予選は5位で、ベッテルはまぁ沈むだろうと、沈んだら表彰台の中に入ればいい、それならこう、、はしれるかな、と。
故ニキ・ラウダは「あれは宇宙人だ」って言ってましたけど、そういわれてもおかしくないでしょう。参りました、というのが率直な感想でした。
すらあっーしゅさんも、どんどん顔色が別の意味で赤くなり「これはやばいな、ようほうそうできたなこれ」と視線が遠い目になってました。
なるほどリバティメディアは、「このような感激を与えるため」にスポンサーになったのかと思うと、ちょとだけ納得する点もあります。ハミルトンがいる間はいいですよ。でもいなくなっちゃったら、どうなりますかね。
ハミルトンほどできる人物を呼んでこないといけない、じゃぁフェルスタッペンでいいかといわれると、かなり疑問です。フェルスタッペンはハミルトンのようなこういうレースの駆け引きテクニックなるものは存在しません。いや、、、年取ったらできるか、、やっぱむり、できないと思いますね。親父が直線番長でしたからね。
シューマッハーもベッテルもクルサードもハッキネンも、そしてヴィルヌーブも年を取ってから柔軟にあの手この手で攻めるテクニックは持ってませんでした。かろうじて、その域に一瞬はいたといえるのはライコネンだけです。でも一瞬でしょう。すぐ消えましたよ。
とにかく
頂点を極めたドライビングとはこのようなものなのかという印象を残したグランプリでした。甲子園は清原のためにあるのか、あれと変わらないくらいです。
ハミルトンは日本の人気が非常に少なく、ドライバーズチャンピオンを極めた人物の中では最もファンが少ない、と言われていますが、怖いから近寄れないという選択肢を加えるべきです。しかし、ハミルトンさんは東京でスロットを打つのを毎年楽しみにしているほどの日本好きで、鈴鹿との相性も悪くありません。
一時期は「ネオ・スズカ・マイスター」とかやっちゃってたベッテルさんはどうですよ。
後輩一年目に負け。
すらあっーしゅさんは「モナコクソガキ」って言ってましたね。でも昨日のあれは本当にクソガキでしょうか?何もしていない相手にぺったんとひっくり返されちゃう。なんかレースで小競り合いがあってかつてウェバーとベッテルトルコグランプリで接触ぅぅううううぅあああぁぁ、
ってのも
なんもないわけでしょう。さすがに見ていて厳しい、来年もこんな調子でベッテルは運転するんでしょうか?




