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チキンをドーナツでサンド!

またアメリカだろうなあ、と思っていたら案の定アメリカだったことにげんなりのせみころーんさんですどーもーとってとてとてとてとて。


あれ?ころーんさん?


野獣のような目つきになってますけどね。だめですよ。買いません。


あたまをポカポカポカとやったって、そこらへんごろごろ転がったってだめです。あげません。


ころーんさんがですね、ミスタードーナツのドーナツと、近所のモスバーガーのモスチキンで同じものが作れるじゃないかっていうんですよね。


こんな珍品のためにミスタードーナツとモスバーガーの二軒を回らなければならない。これはだめです。無駄遣いです。


今日のごはんはから揚げなんだから!いまからこんなの食べたらおなか一杯になっちゃう。だめです。あきらめてください。またエキスポシチーのケンタッキー食べ放題に連れてってあげるから。ね。


はい。おとなしくなりました。毎日がケンタッキーの食べ放題なんてことはないでしょ?はい。わかった?


やっぱりね。ピアニストは体力だって言いますけどね、食べすぎはだめです。


そういや、最近のピアニストはジムにでも通ってるのか、おっかしな体格の人はもういなくなりましたよね?かつては「なんだそれ、、」って人が指揮やピアノの世界にはいたんですよ。


そういうのもどんどんいなくなってきている。人間が平均化してるんでしょうかねえ。これを受けてか、全世界的に音楽家は健康になりましたよねえ。


昔は収入の多い少ないとかそういうのは置いといて、薬物の依存症だったり、酒がやめられなかったり、変なのがいっぱいいたんですよ。あとタバコのやめられないやつもいた。


そういうのがほとんどいない、というかここ2-3年見たことないんですよ。あとそうだそうだヴィーガンとかベジタリアンとか急に目立ったときもありましたが、少なすぎてすぐいなくなっちゃいましたね。


最近、アナログ文化ってのがどんどんなくなってきている、すべてがデジタル化されてきて表現が均質すぎるってのも、そういうとこから来てるのかなーなんて考えちゃいました。よく考えてみれば、歴史に残った芸術家って例外なく不健康な連中なんですよ。


かつての音楽家は肖像画が残ってますが、あんなの全部美化されていて、ほんとは見れたもんじゃない体格の人も多かったらしいです。


バロック期までは、信用にほぼ値しない、みたいです。あの時代だってセクハラと売春は横行していたはず、しかし音楽家のエピソードからはきれいさっぱり削除されてしまっている。


やっかいなのはですね、人の生涯の一エピソードが消えるのならともかく、楽譜の記号の意味すら消してしまえって話なんですよね。


実際の演奏と楽譜とが違うってのは、当たり前で、部外者に入り込めないように一種の暗号処理をしていた。ところが、その処理法は誰一人言及したものがおらず、当時どうやって弾いたのか誰もわからなくなってしまうとかいうのですよ。


誰もが知ってる「バッハ・トッカータとフーガニ短調」です。


最初の音符、あれにモルデント、というのが付されているわけです。ネットでモルデントの意味は出ますので説明はカットしますね。


ところがですね、19世紀はなんとプラルトリラーだったんです。なんでこうなっちゃたんでしょうか?


どうやら「写し間違えたんだろ」って話なんですが、どこをどうやればそこを写し間違えるんだろうか?これがあったので、ついにはこれはバッハの真作ではないなんて言われる始末でした。


いまでも真作かどうかは決着がついていません。せみころーんさんはバッハの即興演奏をバッハファンがコピペしただけだと思ってます。


偽作かどうかってのは今はAIがなんでも判定してくれるので、結構簡単にわかるんですが、楽譜の記号の写し間違いってのは厄介で、AIでもわかんないんですよね。AIでも「ここに付された記号そのものは間違いである」とは言えないんですね。AIは「ここはバッハらしくない」ってのは言えます。


また日本人が優勝したブザンソン国際指揮者コンクールでは「楽譜の間違い探しゲーム」ってのをやってた時期がありましたが、あれまだあるんでしょうか。規約を見た限りではなさそうですが。


ブザンソン国際指揮者コンクール、というと誰もが知ってる有名なコンクールですが、とにかく「ルールが毎回信じられないくらい変わる」ので、当然指揮者のタイプは予測できません。


あれ?かつてはプレセレクションにバルトークの「管弦楽のための協奏曲」だったのに、モーツァルトでいいの?ちょっと易しいですね。


すらあっーしゅさんは今年の結果、なんかskype会議でめっちゃくちゃ怒ってて、、、聞くに堪えない言葉で罵ってますが、私はそんなに怒ってません。


指揮のコンクールは大概こんなもんですよ。フィテルベルク国際みたいにポーランドの現代作曲家をノルマにしたり、プロコフィエフ国際みたいにミャスコフスキーを必修にしたり、あっちのほうが変なんですってば。全世界的に指揮コンクールは穏健になりつつあるんですよ。ああ、またララモエラーが、、、skype会議の収拾がつかなくなったので今日は終わり。

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