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すらあっーしゅさんは「こういうのでいいんだよ」主義に反対やで!

ああ、メッセ、あといちねんなんとかならんかったか、と気落ちしているすらあっーしゅさんや。今日も当然のごとく収録。


だってね、、メッセ抜ける、鳥谷抜ける、ソラーテ帰国って、去年より悪いやないかと。で、思いのたけをぶちまけると当然カットだらけになるほんで収録ね。


今の世の中はなんすか「こういうのでいいんだよ」主義と「コピペ選手権」主義やろ?


でね、そのコピペ選手権主義やと中国のコストコみたいになるんよ。マナーもなんもない。上海万博の時から一歩も成長してないやろ。


コピペをやるということは、そのコピったやつの人生を無視するということや!


人の人生を無視しようってのは、資本主義や社会主義のどちらにもあるんやけど、資本主義はまだ「金になる人生は無視するな!」やろ。


社会主義やとね「金になる人生も無視!それは俺より儲かるから無視!」これやで。


これがまだ中国人はわからんのよ。日本人はわかるけどね。台湾人は半分くらいわかっとるかなーってとこ。


今あの台湾の空港どないなっとるやろな?もちろん今はピッカピカやと思うけど、一昔前はほんとかわいそうやった。どこの建物?ってくらいちっこいビルみたいなのでやっとったんや。


中国の空港も国内ターミナルの水飲み場はこれが先進国かというレヴェルで汚れとったが、あれもなんも変わってへんやろ。海外ターミナルは普通。店員さんも普通。


名古屋の、ほれなんやったけ、そーそーセントレアとかいうの。セントレアってさ、ちょっと飯はB級すぎへん?あれはね、温泉とかそれ空港にいるのかってのが全部ばっちしあるんよ。それで飯がBレヴェルになったんよ。


まずくはないんやけど、、、もっちょっと頑張ってほしいね。あれで飯さえうまければ世界最強の空港。完璧なセキュリティを誇ってるのは中部国際くらい。


日本は空港まで「コピッたれ!」ってのはなかった。ところがね、中国や韓国だとコピッたれになるんよね。


これは単純にね、初等教育の問題よ。最初っから全体主義だと、モノの作り方を知らずに成人するわけやし。


中国のピアニストも、即興演奏はあんまりうまくなかったなあ、、自発性ってのがない、そういうのもあるよね。そのくせ練習曲やソナタは鉄壁のうまさだけどね。間違えないというやつ。


中国のピアノ教育は、全部スタンダードナンバーが出そろって「これやっときゃいいんや!」ってときに文革が終わったもんで、まずい最悪のタイミングやったんやろうね。もうコンサートで出る曲目の探求は終わってしまってる。


ところが日本はスタンダードナンバーが出そろうまでの時代を経験している。サン=サーンスのピアノ協奏曲第5、ルビンシテインのピアノ協奏曲第4が堂々と通用してた時期、まだスタンダードナンバーは全部出そろっていなかったし、ラフマニノフの協奏曲はまだまだできる人材が少なかった。試行錯誤の時代にすでに開国してて助かったのが日本。


で、中国は「こういうのでいいんだろ!」ってピアノや作曲で乗り込んでるのが2019年、ってとこやな。


ララモエラーやころーんさんは「こういうのでいいんだよ」やろ。


中国や韓国は「こういうのでいいんだろ!」なんだよ。


どっかぶったたかれたようないやーな雰囲気。


すらあっーしゅさんは「こんなんがでてきよった!」なんや。


ピアノ協奏曲ってのはだいたい、カデンツァがあるんやけど、あれがなんであるのかというと、「こういうのでいいんだよ」と「こんなんがでてきよった!」の混在なんよね。


つまり両論併記ということ。


だからこの形態ははやるよね。


ところが、その後の西洋音楽は、しっかり「こういうのでいいんだよ」と「こんなんがでてきよった!」が完全に区別されて今に至る。


「こんなんがでてきよった!」にこだわり続ける前衛、「こういうのでいいんだよ」からなにも進歩がない保守。この二つばっかやったの。


それが21世紀に入って、前衛なのは保守なのかよーわからん時代になって、ついに出てきた究極の思想、それが「こういうのでいいんだろ!」だったということ。


この、「こういうのでいいんだろ!」が中国で発明され、それがアメリカ合衆国でありがたく受け入れられるのは必然で、自明やろ。証明の必要もない。


「こういうのでいいんだよ(保守)」と「こんなんがでてきよった!(前衛)」と「こういうのでいいんだろ!(正論)」の三色旗時代なのが21世紀なんやろ。100年はこれやね。


で、すらあっーしゅさんは「こんなんがでてきよった!」なんよ。いくら現代音楽が滅びたって、こういうのでいいんだろ!と、こういうのでいいんだよしかいらないのなら、正直演奏家はAIマシンでも変わらんやろっ!


AIマシンにならんようにするためには、やはり、個人的な音楽史の視点が大事なんよ。ほれ、いまでも作曲家兼ピアニストのTill Alexander Körberってのおるやろ。本職は作曲やけど、ほんっっっとピアノ上手いんやからあれ。おまけに作曲もできる。羨ましい!!ああいうの日本から出てこれんくなるぞ。


えーやん。三つの異なる主義を尊重するけど、すらあっーしゅさんは「こういうのでいいんだよ」と「こういうのでいいんだろ!」に反対。


三つの異なる主義に基づくオーケストラ曲を、全部日本で処理できるようになってもらいたいんやけどね、日本は「こんなんがでてきよった!」の類のオーケストラ曲は、どこもやってくれないの!!


だから2019年の9月の時点で日本のオーケストラはシュトックハウゼンの「プンクテ」の決定稿を演奏及び録音のセットでは、やってないでしょ。そういう初演できない凡人は、これから「こういうのでいいんだろ!」クラスの中国人と仲良くしたらどうや?結構気が合うかもなあ。んじゃっっっっっっっ(ぷつ)。

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