表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

49/56

49 ネタのために、俺は未来を探り続ける。⑤

 先述の言い回しから察して、

【●●●●●に気づいちゃった】

 の黒塗りの部分を、

「真実の歴史」とかに置き換えちゃった人。それはハズレです。


 それは俯瞰した意味ではなく、ある部分に対してのめりこんだ見方でしかありません。


 なにせ、今回のテーマは、

【なぜ、ネットが面白くなくなってきたのか?】

 ですからね。


 たとえ真実の歴史というキーワードが当たっていても、今回のテーマには該当いたしません。


 ☆☆☆


 では、黒塗りの部分の意味するものは?


 ずばり、【お金もうけ】です。


 ☆☆☆


 簡単に言えば、アフィリエイトとかいう広告収入とか。


 そう、あの動画サイトにしても、こちらの小説サイトにしても、広告収入で成り立っているところがあります。


 正直、僕とは無縁な世界ですが、それについて否定するつもりはありません。


 ただ、このままでは、

【地上波や新聞紙面などと同じてつを踏む可能性がある】

 ということ。


 そして今がその段階の初期に来ていると……。


 ☆☆☆


 極端な話ですが、【広告収入】で成り立つということは、

「金のためならなんでもあり」

 という終末的な図式が形成されます。


 そうとばかりは限りませんが、ね。


 でも、民衆のニーズに沿うのと、民衆に媚びるのとでは意味合いが少しだけ違うように、目線も創造力も下げ過ぎれば、いずれ媚びた内容になって破たんするか、逆にどこかの新聞社のように虚飾に満ちた内容を恥ずかしげもなく垂れ流す羽目になってしまう。


 あくまでエンターテイメントは【虚構】の世界であるということは以前にも別の場所で書きました。


 でも、創造と妄想の違いが分からない人が増えすぎているのも事実。


 それに合わせて目線を下げ過ぎれば、【創造のデフレ】が待っている。


 僕は思うんです。


「迎合は創造の破壊である」と。


 ☆☆☆


 つづく


  

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ