第十一話 戦い
全力で逃げていた
ひとまず森を出た
「まちな!」
後ろから声が聞こえた
ファイヤーバードだった
数は10人
「やっぱり二人じゃ無理だったか~
ここはぼくがやるよ~
今日はやる気が出てね」
「まかせたよ...」
振り返ると森が火に包まれていた
「大丈夫かな...」
普段はヤンキー口調のレイカも
今は心配している...
「僕も残ろうかな
一人より二人のほうが
勝率は高い」
「今更、何当たり前な事言ってるの~?」
「すまない」
「早く逃げて~」
「...わかった」
俺たちは近くのビルに入った
「ここなら安心だよな...」
「うん...」
窓からツバサとアオトが見える
ツバサは大鳥、アオトは木属性の魔法を使っているようだ
二人の相性は良い
アオトが木の魔法で敵を拘束し
ツバサが攻撃をしている
「あいつら全員倒したな、よかった」
「うん」
そういった瞬間森から炎に包まれた大鳥が現れた
「あれがファイヤーバードという名の所以...」
アオトの魔法も効かず
先に殺されてしまった
「アオト...」
そしてツバサは空中戦に入った
どちらも大鳥型だが
属性はツバサのほうが有利だ
火→木→水→土→雷→火
相手が火に対し
ツバサは雷だ
戦いはハードになっていった
戦いに見入っていたその時
「おい、お前らそこで何してる」
読んでくれてありがとうございました
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