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ある日、突然世界がRPG化した。 SuZuMu  作者: SuZuMu
episode,1
14/26

第十一話 戦い

全力で逃げていた

ひとまず森を出た

「まちな!」


後ろから声が聞こえた

ファイヤーバードだった

数は10人


「やっぱり二人じゃ無理だったか~

ここはぼくがやるよ~

今日はやる気が出てね」


「まかせたよ...」


振り返ると森が火に包まれていた


「大丈夫かな...」


普段はヤンキー口調のレイカも

今は心配している...


「僕も残ろうかな

一人より二人のほうが

勝率は高い」


「今更、何当たり前な事言ってるの~?」


「すまない」


「早く逃げて~」


「...わかった」


俺たちは近くのビルに入った


「ここなら安心だよな...」


「うん...」


窓からツバサとアオトが見える

ツバサは大鳥、アオトは木属性の魔法を使っているようだ

二人の相性は良い

アオトが木の魔法で敵を拘束し

ツバサが攻撃をしている


「あいつら全員倒したな、よかった」


「うん」


そういった瞬間森から炎に包まれた大鳥が現れた


「あれがファイヤーバードという名の所以...」


アオトの魔法も効かず

先に殺されてしまった


「アオト...」


そしてツバサは空中戦に入った

どちらも大鳥型だが

属性はツバサのほうが有利だ

火→木→水→土→雷→火

相手が火に対し

ツバサは雷だ

戦いはハードになっていった

戦いに見入っていたその時


「おい、お前らそこで何してる」


読んでくれてありがとうございました

よかったら次話もみてください

※これからもチョビチョビやっていくので

よろしくお願いします!

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