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僕は魔法少女に変身する  作者: マナマナ


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winter vacation 7

 ・・・・・・『なにかいる』


 雪がさらに隙間なくこの地上に舞い落ちる光景が有栖にグローの言葉を思い出させる。いやこの言葉が現実に現れるような気持ちになっていた。


 いつまで降るのだろう。どこまで積もるのだろう。


「あ!うそ」

 麻衣の大きな声で我に返る。

「どうしたの?」

 見たところ店の照明はまだ健在だった。けれど

「見てよ有栖」

 入口には手書きで


『大雪のため閉店します』


 店内をガラス越しに覗くと店員さん達は帰るため大急ぎで後片付けをしている最中だった。


「仕方ないですね。私達ももう帰りましょう」

「うう・・・確かにそうなんだけどさ・・・」

 麻衣はまだ踏ん切りがついていない様子で項垂れている。

「完全に甘いものモードになっているんだけどな」

「だったらコンビニとかでいいんじゃない?」

 有栖の提案に溜息をついて

「はぁ・・・それが一番現実的、かな」


 再び歩き出す二人。コンビニはすぐに見つかったが・・・

 ここでも

「うそ・・・なんで?」

 雪のせいだろう。次々と商品は売れていてスイーツのコーナーにはほとんど残っていない。

「ここも?もしかして雪に呪われているの?」

「大袈裟な。しかし、モノの見事にありませんね・・・」

 虚しく棚を見ていると

「これなんかどうです?」

 有栖が手にしたのは非常食用の羊羹だった。

「・・・・・・本気?」

「だってこれしかありませんから」

「今の気分は生クリーム系なの」

「なら」

 今度は冷蔵コーナーに行って生クリームを手にして

「これを泡立てれば生クリームの完成です」

「・・・・・・それも本気?」

「何時いかなる時も臨機応変という対応は必要なのことです。まあ麻衣の希望を100パーセント叶えるには程遠いかもしれません。でも70パーセントは達成していると思います」

「有栖・・・確かに『make sense』だよ。でもね〜・・・そういうことじゃないの」

「ではどうするのです?これを購入するのか、諦めて手ぶらで帰るのか。私はどちらでも構いませんけど」

 有栖が手にした商品を棚に戻す間、麻衣はじっと何かを考えているように有栖の姿を目で追っていた。

「それで結論は出たのですか?」

「・・・今日はこのまま帰る。明日リベンジする」

「なかなか賢明な決断だと思います。ほら。雪がさらに増してきたように感じます」

「あ!ホント・・・有栖、ごめんね付き合わせて。帰ったら一緒にお風呂入って温まろう」

「そうですね。楽しみです」


 コンビニを出る。雪の結晶の大きさは本当に増していて、1メートル先だってロクに見通すことができなくなっていた。


 ザクザク・・・ザク・ザク・・


 積もった雪をかき分けるような音が遠くから聞こえてくる。

「何の音でしょう?」

「うん。聞こえるね」

 二人は音の方に顔を向けると

「あれは?」

 有栖の目には提灯のような灯りがこちらに迫って来ている。

 

「ま、まさか・・・」

 身体が反応する。けれどこれは寒さから感じているのか、それとも

「・・・ドリーチェ?」

 身構えると麻衣が目の前を通り過ぎてゆくのが見える。

「麻衣!」

 有栖の声は届いていないのか麻衣は灯りの誘われるように歩いてゆく。

「ま、待って!そっちは危ないかもしれないの!」

 突然。雪を孕んだ風が有栖達に吹き付ける。おかげで声は届くことなく掻き消されてしまった。


 一陣の風が過ぎ去ってゆくとやっと視界を確保することができた。

「有栖。これ食べながら帰ろう」

 麻衣の声が届く頃には有栖の目の前には

「え?・・・これは?」

「偶然、たい焼きの屋台だって。初めて見た」

「屋台?」

 見ると確かにたい焼きの暖簾が雪の元、寒そうにバタバタと揺れている。

 それにたい焼きは焼きたてなのだろう。湯気が一際この寒空に向かって美味しそうに揺らいでいた。

「いい匂い。食べよう」

「・・・そうですね。美味しそうです」

「でしょ。おじさん二つちょうだい」

 麻衣がオーダーするとすでに焼いてある作り置きではなく新たに焼き始める。

「お〜天然だ」

「天然?それってなんなのです?」

「知らないの?たい焼きには『天然』と『養殖』の種類があるわけ」

「初めて聞きました。何が違うのです?」

 言葉だけでは違いが分からない。『天然』と『養殖』その違いは一体なんなのだろう。

「見て。ああやって一匹ずつ焼くのが『天然』なの『養殖』は何個も一緒に焼くことなの」

 焼いている手元を見て何を言っているのか理解した。

「そういうことなんですか・・・いろいろあるのですね」

「私は断然『天然』派」

「味にも違いがあるのでしょうか?」

「ここからは好みの問題かな。でも私個人的には『天然』の方が皮が薄くてパリッとしているって印象かな」

 好み。そんなことを持ち出したらたい焼きというものをほとんど食したことのない有栖には選ぶ権利はないように感じてた。


 カチャカチャと音をさせながら絶えず『一丁焼き』を返してる店主を見ていると不思議な気持ちになってきていることを有栖達はまだ実感できていなかった。


 無言で差し出される焼きたてのたい焼き。

「ありがとう。いくらですか?」

 麻衣がお金を出そうとすると店主は手を出して首を横に振る。それから『いらない』というニュアンスで手を振ってから今度は指で空を指し示す。

「こんな日だからこそお金は受け取るべきです」

 有栖の言葉にも首を横に振って『どうぞ』みたいな感じで手を差し出す。

 二人は顔を見合わせていると『早く食べろ』とたい焼きを食べるジェスチャーをする。

 このまま押し問答をしていたらせっかくのたい焼きが冷めてしまう。

 お互い顔で同意すると

「じゃ・・じゃあ・・・遠慮なく。いただきます」

「ありがとうございます。では熱いウチにいただくことにします」

 二人の言葉を聞いて店主は頷いた。

「じゃあ有栖、せいの!」

「はい」

 同時に口の中に入れる。

 香ばしい匂いと共にパリッとした皮の食感。続くアツアツの餡が今の寒さを打ち消すように身体中に『焼きたて』という言葉が駆け巡るみたい二人のことを温めてゆく。

「美味しい!」

 この言葉も二人同時に出る。

「これが天然たい焼き。気に入りました」

「でしょ。これまでのことがあったからものすごく美味しく感じる」

「それは失礼ですよ。実際すごく美味しいです」

 二人は瞬く間に食べ終わってしまった。


「尻尾まで餡が詰まってたね」

「はい。お腹一杯になりました。こんなに満足するなんて思っていませんでした」


 二人はあらためてお礼を言おうと屋台の方に目を向けると

「え?」

「いませんね」

「全然分からなかった。お礼言いたかったのに」

「はい。それと空・・・見て麻衣」

 あんなに街を真っ白に染め上げていた雪はいつの間にか降り止んでいた。

「・・・とても静かだね」

「雪が音を全て吸い取ってしまったみたいです」

 有栖は周りを見てみると様子が少しだけ変わっていることに気が付いた。

「ここってどこなのでしょう?」

 有栖に言われて麻衣も辺りを見回すと

「あれ?ホントだ・・・道、間違えたのかな?」

「そんなこと・・・だって角を曲がるくらいしか歩いていません」


 二人は来た方向に向かって歩き出す。

「そういえば停電でもしているのでしょうか」

「ホント、真っ暗だね」

 同時にスマホを出してみると

「あら?圏外だって」

「同じです。圏外です」

「困ったな・・・なんで道に迷うかな」

「迷ったのですか?交番はどこにあるのです?」

「交番?確かあっちに派出所があったような」

 麻衣の指差す方。外灯も何もない真っ暗な道が見えるだけ。

 有栖は胸に手を当てて周りを警戒する。


(やはりおかしいです。まさかドリーチェの仕業でしょうか?グロー、わたくしの声聞こえますか?)


 心の中で話し掛ける。繋がった感じはするけれどすぐに声は届かない。おまけにもの凄く遠くから囁くようにしか聞こえないから何を言っているのか理解できなかった。


(まずいことになったみたいです。しかし、分かっていることとしてわたくしはまだグローと微かにですか繋がっています。いざとなったら変身はできる)


 有栖はそう思ってみてもやはり不安の色は隠せない。いつ、この繋がりが切れるか分からない。

 もしかして完全に切れてしまったら・・・そんなことないように強く心で願っていた。


 やがてあれほど厚かった雲が切れて隙間から月明かりが差し込んでくる。

 その光が雪の積もった道を照らす。


 二人が見た景色・・・それは

「見たことないよ、こんな場所」

「確かに全然違います。けれどここが京都だということだけは分かります」

「私も・・・ねぇ有栖。あっち」

「大きな通りでしょうか。行ってみましょう」

 少しだけ早歩きになって通りを目指す。


「あの先って・・・鴨川・・・だよね」

 麻衣は指を差して言う。有栖も周りをよく見てみる。


 大通りには車も人もいなかった。信号機の姿も一本もない。ただ周りの家々からは微かな灯りが見て取れる。それは蛍光灯でもLEDでもない。小さな火が揺れている。

 有栖には蝋燭の火みたいだと思った。事実そうなのだろう。


(夢ではない。だとしたら考えなきゃ・・・) 


「麻衣。鴨川まで行ってみましょう。もっと街の様子が分かるかもしれません」

「うん。でもなんで?ここって京都だよね。都会なのになんで?」

「今はどうなっているのか状況を知ることが先決です」

 不安になっている麻衣のことをなんとか宥めようと声を掛けた。

 けれど

「変だけど・・・ちょっと面白いのよね」

「急に呑気なこと言わないでください。不安で怖がっていると思ったのに」

「確かに怖いし不安だよ。実を言うさ、さっきたい焼きを食べた時から変な感じがしてたんだ」

 言われて有栖も思い返していた。確かに一瞬だけどドリーチェの気配を感じていた。

「麻衣もですか?実は私も同じようなことを感じていました」

「夢?・・・じゃないよね」

「二人同時に同じ夢を見るなんてことあるでしょうか」

「だったら現実ってことだよね」

「そうなります。けれど現実じゃないことを願っています」

「あ〜!もしかして有栖は怖いの?」

「ま、まさか」


 こんなことを言われるなんて想定外のことだった。

 でも心の奥底では本当は怖がっている?自覚していないだけなのかもしれない。


「大丈夫です。なにかあったら私が守ってあげます」

「頼もしい。だったら、私だっておばあさまに言われて合気道始めたんだよ。意外?」

「麻衣。よく聞いて。付け焼き刃ほど危ないことはありません。だから、何かがあっても無駄に手を出さないでください」

 有栖の真剣な眼差しは麻衣のことを射貫くくらいの迫力があった。

「そんな怖い顔しないでよ。分かってるよ。でも付け焼き刃だって必要になるかもしれないでしょ」

「そうならないように私が頑張ります。約束してください」          

「分かったよ。生粋のお嬢様って護身術に長けてるってホントのことなんだね」

「そうかもしれません。緊急事態に頼れるのはやはり自分自身の力です。私がお嬢様とか関係ありません。みんな体得してもいい術だと思います」

「有栖の言葉ってホント説得力ある。だから有栖、なにかあっても無理はしないで。約束してもらうからね」


 鴨川に到着。その姿は今までとほとんど変わりなく緩やかに流れていた。両岸は雪で真っ白に薄化粧されている。川面にはいつしかまん丸な月が少しだけ揺れながら映り込んでいた。

「静かだし、きれいな月だね」

「そうですね。とても風情があります。京都の雪、とても気に入りました」

「ね。私の言った通りになったでしょ有栖」

「はい・・・麻衣」

「それにしても人も車の全然ないね」

 街も都会的な明りが一切ない。シンボルの京都タワーもなければ新幹線の線路だってない。高い建物がない分、より遠くを見渡すことができることが普段と違うところだ。

「あれってもしかして清水寺かな」

 有栖は指を差す方向を麻衣は見て

「暗いけどそれっぽいのが見える。方向も合ってるってことはこの橋って松原橋?」

「松原橋?それは有名なんですか?」

「有栖なら絶対知ってると思ったけど。じゃ五条大橋って言えば分かる?」

「それなら。確か牛若丸と弁慶が対峙した場所ですよね」

「大正解。ま、この通りが松原通りだから松原橋。でも昔は五条通だったんだって」

「そうなんですね。確かに面白いですね」

「ね。でさ、ちょっと思ったんだけど」

「何をです?」

「もしかして私達タイムスリップしたんじゃないかって」

 麻衣のあまりにも突拍子もない言葉に驚く有栖。だが言われてやっと自分も感じていた違和感を拭えたような気持ちになる。

「そんなこというなんて驚いてます。でも否定はしません」

「じゃあ信じてくれるの?」

「だってその方がしっくりきますから」

「だとしたら何時代なんだろうね」

「そうですね・・・麻衣なら何時代だったら嬉しいですか?」

「平安時代」

「即答・・・確かにロマンがありますね」

「そしたら有栖が言っていた牛若丸と弁慶の対決を生で見れる」

 少し興奮気味の麻衣に水を差すことを躊躇う有栖だったが事実を教えた方がいいと決めて

「あの麻衣。よく聞いてください。二人の対決が史実にはないんです。これは源義経が亡くなった後に創作されたファンタジーです。だからここが現実の世界なら起こることはありません。確かに『武蔵坊』と呼ばれる家来はいましたが・・・」

「え!そうなの?」

 呆気に取られている麻衣のことが気の毒になってくる。

「ごめんなさい・・・麻衣がそんなに好きだったなんて知らなくて」

 有栖の言葉が届いていないのかまるで反応がない。

「聞こえていますか?私も同じように思いました。平安の世にこんな物語みたいなことがあった、すごい時代だ、なんて。のちに事実を知った時、とても深い溜め息をついたことを思い出しました」

「そっか・・・そうだったんだ」

 やっと口を開いた麻衣のことを見て

「え!・・・・・・麻衣、泣くほど残念だったのですか?」

 笑いながら泣いている麻衣。有栖は慌ててポケットからハンカチを渡すと

「二回目。何枚持ってんの?」

「あの・・・」

 言葉に詰まっている有栖を見て

「こっちこそごめん。よく分からないのに困っちゃうよね」

「びっくりしました。麻衣のこと傷つけてしまったって思ったら・・・」

「だから完全に個人的なこと。有栖は全然わるくないから」

 麻衣は赤くなった顔を冷やすように黙って大気を感じている。

「そりゃびっくりするよね。聞いてくれるかな」

「ええ、ぜひ。麻衣がそうなったことと関係があるなら」

 前の時と同じようにハンカチで洟をかむ。

「・・・お母さんが好きななんだ。小さい頃よく聞かせてくれたんだ。牛若丸ってさ鞍馬山で天狗に修行をつけてもらって弁慶との闘いで華麗に勝利する。おまけに美少年って。ロマンあり過ぎでしょ。だからいつもお母さんとどんな姿だったのかなんてお喋りをよくしてた。だからここが平安時代なら実物を見れるんじゃないかって期待しちゃった。見れたらお母さんにこんな姿だったって報告できたのに」

「なんか良い話ですね。私も見たくなりました」

「でしょ。ねえ・・・」

 話が盛り上がっている途中、対岸の方から誰かがやって来る、そんな気配を感じた有栖は

「誰か来ます。隠れましょう」

「え?なんで?人ならここが何時代が聞けるんじゃ・・・」

「もしここが本当に平安の世なら私達は完全に不審者になります。下手したら刀で斬りつけられる可能性だってあるんです」

「え!刀?」

「冗談で言っているわけではありません。いくら私でも武器を携えている相手と戦ったことなんてないんです。様子を見ましょう」

「そ、そうだね」

 慌てて橋の真下に隠れる。

 木製の橋に固い音が響く。下駄でも履いているのだろうか。

 カツカツと木が擦れ合う音がどんどんこちらに向かって大きくなってくる。

「呼吸もなるべく静かに」

「う、うん・・・」

 麻衣は口元を抑えて呼吸している。

 有栖はいざという時に備えていつでも変身できるように身構えていた。

 

 足音はちょうど二人のいる真上辺りで止まった。おかげで二人の心臓も止まる程ドキドキが激しく鼓動を打っている。

 この音がどうか相手に聞こえませんように。

 そう思ったのに束の間。相手は再び対岸に向けて歩き出す。

 下駄の音が小さくなるにつれ、二人の心臓の音も小さくなっていった。


「行ってしまいましたね」

「どうしよう。また戻ってきたら」

「さっきは怖くて相手のこと見れませんでした。でもここからだとちょっと難しいですね」

「だったら場所変えてみようよ」

「そうですね」

 有栖が様子を見ようと橋の下から出ようとしたところで

「来た!有栖、来た!」

 麻衣の小声が慌てている。

 さっきとおなじリズムでこちらに向かっている。

 慌てて隠れる有栖。

 相手はまた同じように真上で止まる。その時月明かりが相手の姿を浮かび上がらせる。

 雪が鏡のようになってはっきりと見ることができた。


(まさに弁慶のようです。大きい身体。おまけに枝のように見えるのはきっと今まで狩ってきた刀なのかもしれません)

 

 麻衣のことを見ると微かに震えているのに表情はとても明るい。宝物を見つけた子供のように輝いて見えていた。


 再び行ってしまうと今度は橋の下から大急ぎで飛び出して路地の角まで行って様子窺うことにした。

「あ、有栖も見たでしょ」

 興奮している麻衣のことを落ち着かせるように

「見ました」

「弁慶」

「同じです。本当にここは平安時代なのでしょうか」

「これで牛若丸が現れたら事実だってことでしょ。ファンタジーなんかじゃない」

 ここで下手に否定して議論を重ねるのは不適切に思えた有栖は

「でもここが本当の世界とは限りません。でもそれはこれからの展開を見てから決めましょう。私も見たいです。美少年という牛若丸を」

「だよね。お母さんにも見せてあげたいな。そうだせめて写真撮れないかな」

 スマホのバッテリーはまだまだ残っている。

「じゃあ私の方電源落としておくね。二人共いきなりバッテリー切れ起こしたら元も子もないから」

 有栖は電源を落とした。麻衣は今ある風景の写真を何枚か撮ってから

「もう一度やって来るかな?」

 そう言ってスマホを橋の方に向けた。

「早く来い。本当に弁慶なら歴史的快挙でしょ、これって」

「確かに。麻衣、しっかり」

「任せて」

 

 しかし。

 その後はいくら待っても弁慶らしき人物が現れることはなかった。           

何度目だ台風!

読んでいただきありがとうございます。

青い空を見たいです。青い空を返して欲しい。

青空に飢えている私です。

雪景色なんて止めて青空を書きたくなります。

しかしそうはいかないのも分かっています。←愚痴ばかりですみません

物語は・・・なんだこの展開、と思って書いています。

上手く纏まるのか?いや纏めてみましょう。なんて気持ちでいっぱいです。

ではまた。次は10月ですね。よろしくお願いします。

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