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最弱勇者の俺が魔王に告白された件について

作者:野暮天
生まれてこの方冴えない、地味、存在感がない
そんな風に言われてきた俺。
自他共に認めるやれやれ系主人公の俺が
異世界転生したらなんと魔族の女の子から告白されて
ぬか喜びをしたのもつかの間。
あれっ俺特に何も考えてなかったなぁと思いつつ
平和に楽しく談笑していたら崩壊寸前の城に連れて行かれてるし

しかもなんかこき使われてるんですけど!?

///////////////////////////////////////////

遅くなりましたがブックマーク登録ありがとうございます!
誤字脱字など読みづらい部分も多くあると思いますが
それでも付き合ってくださる読者の皆様に本当に感謝です。

素人の拙い文章ですが少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
プロローグ
2015/10/06 22:53
第一話
2015/10/07 00:14
第二話
2015/10/07 20:46
第三話
2015/10/09 00:16
第四話
2015/10/09 21:09
第五話
2015/10/12 00:12
第六話
2015/10/12 21:28
第七話
2015/10/13 22:29
第八話
2015/10/14 22:27
第九話
2015/10/20 22:41
ぼくのこうはいについて
2015/10/23 19:41
第十話
2015/10/23 21:22
第十一話
2015/10/27 23:14
第十二話
2015/10/30 00:38
第十三話
2015/11/01 23:35
第十四話
2015/11/02 22:05
第十五話
2015/11/07 01:19
第十六話
2015/11/17 23:44
とある勇者のお話
2015/12/20 20:19
第十七話
2015/12/25 03:32
第18話
2016/01/20 19:17
第十九話
2016/01/22 18:15
第二十話
2016/01/26 22:39
第二十一話
2016/01/29 11:08
第二十二話
2016/01/29 16:18
第二十三話
2016/01/30 06:38
第二十四話
2016/01/30 14:48
第二十五話
2016/01/30 15:58
第二十六話
2016/01/31 21:54
第二十七話
2016/01/31 22:22
エピローグ
2016/01/31 22:49
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