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更新やめ。
まこと残念ながら、この小説をまるまる一年以上放置した上での結論として、まったく面白くないのでもうやめよう。と私は思いました。展開も唐突、伏線はまるでなく、シナリオは単調。どこかで見たことあるようなキャラクターや描写ばかりで、はっきり言ってものすごい駄作です。
もしも、続きが気になる! などと思いつつ読みつづけていただいた人がいるなら、とてもありがたいのですが、この場を借りて謝罪をします。出来の悪い小説で大事な時間を奪ってしまい申し訳ありません。
次はもう少し読むに堪える小説を書くこととし、さらにこの小説を消さないことをもって、自分への戒めとしておくことにします。まこと情けない話ではありますが、次なる小説の確実な完成を信じて、私はこの小説の更新を終了します。