<登場人物紹介>
作者の備忘録。
16話までのネタバレ含みます。
〇登場人物紹介
●(元)公爵家の人々
・エヴリーヌ=アストレイ
主人公。前世は王太子クロヴィスと結婚したが、裏切られて処刑される。アストレイ家の秘術で時が戻り、やり直し人生にて、無事婚約解消となる。
・エドガー=アストレイ
エヴリーヌの父。なかなかやり手な公爵だったが、娘の婚約解消と同時に爵位返上。
・キャロライン=アストレイ
エヴリーヌの母。社交界の華と呼ばれ、信者多数。娘の悪評流した家は、信者たちが自発的に破滅させてる。学院で嫌がらせしていたのも、降爵程度で許すとでも?精神で、信者たちが以下略。
・メアリ
エヴリーヌの専属侍女。お嬢様至上主義。
・エルマー
エヴリーヌの侍従。
・モリス
執事。今まで出番がなかった。
・テイラー
護衛。
・ヴィクター=アークライト
公爵家の分家で、諜報を担う家門の跡取り息子。放蕩息子とも呼ばれる軽薄系男子。
・マイルズ=アークライト
ヴィクターの父。エドガーの弟。有能だが、妻には逆らえない。愛妻家か恐妻家か迷うところ。
・ジャネット=アークライト
ヴィクターの母。キャロラインの熱狂的信者の1人。結婚を決めたのも、キャロラインと姻戚になりたかったのが大きい。
・インフリック
エドガーが馬車で轢きそうになったのが縁の、元孤児。公爵家お抱えの(元)トレイス商会の商会長。現在はトレイス商会は解体、レイア商会として各国に支店を持つ大商会に発展。
●王家(と関係者)
・クロヴィス=ヘーゼルダイン
王太子でエヴリーヌの元婚約者。前世でエヴリーヌを処刑した。今世では適正なしのエヴリーヌに見切りをつけ、婚約解消になった。
・ユークレース=ヘーゼルダイン
国王。あまり出番はなかった。
・マグダレナ=ヘーゼルダイン
王妃。最後までエヴリーヌを怪しんでいたが確証がなかったため、婚約解消にも応じた。
・グレン=バーナード
宰相。侯爵位だが、議会と公式以外では影が薄い。
・フリッツ
クロヴィスの侍従。休みが欲しい。
●同年代令嬢たち
・リゼラ=アシャール
公爵令嬢。父の影響で外交官を目指す。学院入学前には、既に実績も残すほどに。学院には定期試験のみ受けることで欠席を許可されている。
・フルール=バイエ
侯爵令嬢。バルツァルに留学中。薬学の権威に、その知識を得ることの熱心さを買われ、研究室に入り浸り。実験楽しい。
・ディアナ=ベルトー
侯爵令嬢。チェスタートン侯爵家(騎士団長の家門)の令息と婚約が決まる。筋肉は正義!
・コレット=オドラン
伯爵令嬢。隣の領地の伯爵家令息と婚約中。領地開発に苦戦中。実は今世ではBクラス。
・クラリス=サルナーヴ
伯爵令嬢。裕福な子爵家の令息と婚約したが、婿入りのため、当主教育と領地経営について学び中。
・グロリア=クレイストン
侯爵令嬢。能力、資産、器量、すべて並。普通。王太子妃教育辛い。でもやるしかない。
・ミランダ=オールドリッジ
公爵令嬢。幼い頃の家庭教師が体罰系だったため、そりが合わず我儘癇癪娘と噂された過去あり。根は素直。貴族社会に馴染めるか両親はとても不安。エヴリーヌと友達になりたかったが、国外に出ると聞き衝撃。健気に手紙を待つ。
●断罪された人々
・ボニー=カーナル
元男爵令嬢。ギビンズ侯爵令嬢に、男爵家の取引打ち切りを盾に脅迫され、エヴリーヌの加害を命じられる。辺境の修道院では、家族含め命が助かったことに感謝しながら、神に祈る日々をつつましく暮らしている。
・アドリア=ギビンズ
元侯爵令嬢。エヴリーヌに対する嫌がらせの主犯格。除籍後に北の孤児院に送られるが、不満不平だらけ。しかし逃亡すれば、実家もろとも破滅と宣告されているので監視がついている。
・ベルタ=フリント
元侯爵令嬢。エヴリーヌに対する嫌がらせの従犯。除籍され平民となるが、生活基盤が整わず、騙されて娼館入りになった。
・ダリラ=ハンプソン
元伯爵令嬢。エヴリーヌに対する嫌がらせの従犯。除籍され平民となるが、路頭に迷う前に修道院を訪ねて何とか入れてもらった。
●各国の特色など
・ヘーゼルダイン国
四季がはっきりしており、豪雪に覆われる地域あり。国内最大規模の港があるバーデは、他国との流通の要。
・バルツァル国(帝国領)
薬草の産地。
・ブラント国(帝国領)
年中温暖な気候で過ごしやすい地域。治安もいい。
・ディール国(帝国領)
キルシュ:帝国領の大陸、窓口のような役割の港町。
ダンツィ:キルシュの隣町
・ノイベルト帝国
ヘーゼルダインとは海を隔てた大国。
●言語
・ヘーゼル語:ヘーゼルダインで主に使用される言語
・ヒース語:各国の共通語。貴族位にある者は、すべて習得することが必須の言語。




