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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕が含まれています。
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瀬々市、宵ノ三番地

宵ノ三番地という名の探し物屋がある。
濁った翡翠の瞳を持つオッドアイの青年、瀬々市愛。彼は店長代理で、特殊な力を持ち、物に宿る思いが化身として見えるという。

愛の幼なじみで歌舞伎の家に生まれた青年、御木立多々羅。彼は愛のお世話係だ。

持ち主を思うペンダント、隠された指輪、黒い影を纏う禍つものなど、彼らの思いを聞き、物達の思いに寄り添いながら、物と人との絆を深めていく。

瀬々市の家族、時の喫茶店、恋する高校生、オルゴールの少女、宵の三番地の用心棒達、零番地の壮夜。

思い悩み繰り返し、それでも何度もその手を引く多々羅に、愛はやがて自分の過去と向き合う決意をする。

そんな、物の化身が見える青年達の、探し物屋で起こる日々の話です。

*修正した為、大幅にページ数が増えています。すみません…!
《2025.4.13》
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エピソード 101 ~ 120 を表示中
9. ミモザと楓1
2025/04/13 12:16
9. ミモザと楓2
2025/04/13 12:16
9. ミモザと楓3
2025/04/13 12:16
9. ミモザと楓4
2025/04/13 12:16
9. ミモザと楓5
2025/04/13 12:16
9. ミモザと楓6
2025/04/13 12:16
9. ミモザと楓7
2025/04/13 12:16
9. ミモザと楓8
2025/04/13 12:16
9. ミモザと楓9
2025/04/13 12:16
9. ミモザと楓10
2025/04/13 12:17
9. ミモザと楓11
2025/04/13 12:17
9. ミモザと楓12
2025/04/13 12:17
9. ミモザと楓13
2025/04/13 12:17
9. ミモザと楓14
2025/04/13 12:17
9. ミモザと楓15
2025/04/13 12:17
9. ミモザと楓16
2025/04/13 12:17
9. ミモザと楓17
2025/04/13 12:17
10. これからも1
2025/04/13 12:17
10. これからも2
2025/04/13 12:18
10. これからも3
2025/04/13 12:18
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