↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

30/41

第30話 笑いの法則(知っているだけ)

 

 それでも「笑い」については悔しい思いをしたので、かなり後になってからだけど図書館でいろいろと調べたことがある。



 ◇ ◇ ◇



 ◇『予想の裏切りの法則』

  相手の予想を良い意味で少しだけ裏切ると笑ってしまうこと。


  「裏切り」の代表的なモノに「ボケ」がある。

  それは話を少しずらすことだ

  その少しが大切で、大きくずらすと相手が戸惑ってしまって笑えなくなる。

  「ちょっと違うよね」と思えるくらいが良い。



 ◇『緊張と緩和の法則』

  緊張した状況が普通の状態に戻ると、緩和されて笑ってしまうこと。


  「緊張した状況」は「ちょっぴり変なこと」「ちょいと困ったこと」

  「ちょこっと嫌がること」「ちょびっとエッチなこと」とかだ。


  「緩和」は「そんなアホな」「なーるほど」「うまいこと言ったな」といった

  感じで、緊張状態を緩めて笑いを誘うのだ。



 ◇『リンクの法則』

  関係ないモノ同士が何かのきっかけでリンクすることで笑ってしまうこと。


  「言葉の音によるリンク」――ダジャレ。

  「言葉の意味によるリンク」――なぞかけ。

  「見た目によるリンク」――モノマネ。

  「時間差によるリンク」――キーワードを再使用して上手いと思わせること。



 ◇『共感の法則』

  笑わせるには、相手との気持ちを合わせることが大事だということ。


  話の中で、相手が思っていそうなことをあえて話すことで、相手と

  共感しやすくなる。


  相づちを打ったり、うなずきを返したりすることも有効だ。


  共感させる方法は、ほかにもいろいろとある。

  多くの場合、笑顔は効果がある。



 ◇『メリハリの法則』

  話し方にメリハリをつけた方が相手に内容が伝わりやすいということ。



 ◇『準備とアドリブの法則』

  普段から、とっさに切り返しができるように、たくさんネタを考えておいて、

  いつでも使えるようにしておくこと。



 ◇ ◇ ◇



 いずれの法則も知っているだけで、使いこなしているわけではない。

 使いこなすのは、とても難しいのだ。



「笑いの法則」について――


『小説家になろう版』:うんちく、説明が「少なめ」です。(第30話:約700字)

『カクヨム版』   :うんちく、説明が「多め」です。(第30話:約2500字)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。