22:00
「今日は後4時間しか、優治と一緒にいられないの。」
と、残念がる社長のナツメさん。
俺の体を延々と舐め回してくる。
そのヨダレに混じったタバコと赤ワインの匂いが俺は嫌いだ。
そして、その匂いをつけてくる舌に反応してしまう俺の体も嫌いだ。
仕事が始まった時間が14時。
そこからずっと社長といて舐めまわされている。
そんな長い時間、俺をいじめ続けているのに飽きてくれない社長の執着に飽き飽きしながらも、必死に自分の意識がなくならないように全身で現実を感じる。
社長「そろそろ降参しましょう?サーファーくんにこのお仕事バレてもいいの?」
車のナンバーを抑えてたからなのか、愛海のことを話す社長。
なんでそこまでして俺を取り入れようとするんだろうか。
夏「…知らなぁ、いです。俺…、友達いないんでっ…。」
社長「友達でもない車に自分から飛び乗ったの?危ない子ね。」
俺の弱い耳元で囁き舐めながら、俺を刺激し続け達しそうになると止める永遠ループ。
こんな生き地獄存在するのかと思うほど、俺は苦しみもがくが社長に拘束されてしまった手が不自由で自分の腰を動かして逃げるしかない。
俺はこの人には気に入られたくないって初めて会った時、目を見た瞬間思った。
けど、なぜか今こうやって何度も呼び出されてしまうのはこの店で働いてるせい。
手っ取り早くお金を貯めたい一心で今までやってきたけど、ここまで辞めたいと強く思ったのは今日初めてだ。
社長「みんな夕方を過ぎるあたりから自分をなくすのに、優治はすごいわね。やっぱり若いっていいわね。」
そう言うと社長は今までにない刺激で俺の体を刺激し始め、初めて達するまで刺激し続けた。
俺が息切れをしていると、構わず口の中に舌を入れてきてまた腰を振り尻の谷間で摩りだす。
それは今までに感じたことがない苦痛で自分の腰が勝手に動き、自分の体の制御が効かなくなる。
社長「出せ。」
ナツメさんがそう呟き、俺の耳を噛んだ瞬間、いつもとは違うものが吹き出し体が濡れる。
社長「はぁ…。どう?一緒に仕事しましょ?」
俺は言うことが効かない体になっても首を横に振り続ける。
こんなことされてるのに一緒に仕事なんかしたくない。
社長「YESって言ってくれたらこれで解放してあげるのに。」
そんなことを言う社長だったが、今後のことを考えるとなおさら首を縦に振ることは出来ない。
瑠愛くんに教えてもらったツツミさんのようにはなりたくない一心で俺は夜を越えるのをただ耐え続け、最後には運転手に背負われながら家に帰してもらった。
→ Freak




