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【未完】ゲームの世界に転生したらしいが中身が違うのだからヒロインに惚れる必要はないだろう

作者:上上手取
 3歳の頃に前世の記憶が戻った俺は暴力をふるう父への反発心から自然と父の言いなり人形となる道から外れてゆく。そんな8歳のある日、俺はある意味運命の出会いをする。それからは不思議なことが起こるようになった。意識に割り込んでくる雑音(こえ)、執拗に繰り返される夢。その内容に俺は翻弄されることになる。今だから言えるが原作とは違う俺とイベントにある意味強制力が働いたのだろう。なにせ当時の俺はこの世界がゲームの世界だと知らなかったのだから……

この作品は続きを書くことが困難になってしまったため未完とさせていただきます
また活動報告のほうにこの作品のプロトタイプに当たるお話を3話ほど掲載させてもらっております
本編ではまだ明かされていないネタバレも多々あるためそれでもいいよという方は楽しんでいってください

完結まで書ききることができず申し訳ございませんでした
1.記憶が戻りました
2014/07/05 09:06
2.学園への入学です
2014/07/10 17:54
4.ご令嬢とお話します
2014/07/29 17:34
5.落ちた先で
2014/08/12 11:46
6.膝枕-1
2014/08/21 08:48
7.膝枕ー2
2014/08/22 09:00
8.明けて目が覚めて
2014/11/30 12:01
9.3つの選択肢
2014/12/10 18:02
12.悪友が差し伸べた手
2016/03/01 07:02
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