テストの憂鬱
これは、勉強嫌いの高校生の意味のない愚痴である。
先日まで、私は高校のテストを某奇妙な冒険第3部の花京院のチェリー並みに舐めてた。
ありのまま起こったことを書くと、この前高校に入学して初の数学のテストがあったのだが、「別に公式とかなんとなく覚えておけばなんとかなるでしょ〜!」とゲロ甘幻想抱えて挑んだら爆死した。
あれは金曜日の4時間目、昼休み前で死ぬほどお腹が空いてた頃。数日前に予告されていた通り、数学のテストが行われた。
問題用紙が配られて、表を見ると、小さい字で大量の問題があった。
基本的な内容としては式の展開と因数分解なのだが、その手順が面倒すぎる。テスト勉強みたいなものはほとんどしていなかったから、式を見ても手順が思い出せなかった。ていうかそもそも授業でやったっけ。
そういえばまだ書いてなかったが、私の通う自称進学校は偏差値ある程度高いはずなのに教師の質が低い。いや、高校教師なんてこんなもんなのかな。私が言えることは、授業が普通にわかりづらい。本当に教師の資格持ってんのかと疑いたくなるほど、解説がわかりづらい上に声も小さくて受ける意味があるのかわからない授業をしている。もう私以外の人内職してるやつしかいない。高校の授業ってこれが普通なんですかね?入る高校を間違えたわけじゃないんですよね?
テストの話に戻る。一応ゴリ押しで解ける問題はだいたい解いたが、そんなものはほんの一部しかなかった。あと解答用紙の右側に途中式も書けみたいな感じの問題がいくつかあったが、手順ミスって全く解けなかった。
中学の時に中途半端にテストの点数が良かったせいで数学なんてある程度の公式さえ覚えていればなんとかなると思っていたが、無事に大爆死してしまった。
さらに悲しいことに、テストが終わった後。お腹を空かせながら購買に行って買ってきたコッペパンをそのおいしさに感動しながら食べていると、私に謎の電流が走り、わからなかった問題の解き方がみるみる浮かんできた。コッペパンじゃなくて解き方書いた暗記パンを食べたのかもしれない(暗記パンって食パンじゃなかったっけ?)が、なんでこのタイミングで思い出すんだと自分の脳の引き出しを開ける人(?)にめちゃくちゃキレた。現代だとパワハラと言われるやつだろうが、テスト中に必要な引き出し開けないやつが悪い。
前の行を読み返してみたんだが、なんだこいつ。頭おかしいのか。
今週はこの大爆死テストが返ってくるらしい。
そういえば中学の頃に難しすぎて平均点がとんでもなく低いテストがあった。そのテストぐらい平均点が低いことに期待することにしよう。
では、絶望に向き合って来る。やっぱやめようかな。いや、向き合って来る。
筆者の御坂御傘です。
この話も例に漏れず最近私の身に起こったことをフィクション混じりに書いているのですが、今回はテストに対する愚痴でした。書いてて思ったのは勉強関係の内容って案外文字数が稼げないんですね。いつも1000文字強くらいを目標に書いていますが今回はちょうどぴったりくらいでした。
関係ないですが声が小さくてわかりづらい解説をする教師が普通なのかは私もよくわかってないので感想で教えてください(?)。




