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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

吟遊大詩人は “ 世界の終焉 ” を阻止したい??

❗✒「 セロ 」エルゼシア大陸 6 / サドラロッテの町 1 / 守護衛士が冒険者になってみる

作者:雪*苺
重複投稿ではない「 11作品目( 19投稿作品 ) 」です。

前作
 【 エルゼシア大陸 5 サーカス村 初めてのサーカスで舞台デビュー?? 】
次作
 【 エルゼシア大陸 7 サドラロッテの町 2 魔物の村へ行ってみよう! 】

◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 不定期投稿です。
  気が向いたら投稿する形になります。
◎ 「 ♥ 」は、一応 編集済みです。( 2020.9/23 )
  誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
  誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると助かります。


〔 あらすじ的な 〕
 世界を終焉から救う為に旅を続けている “ なんちゃって吟遊大詩人 ” のセロフィート・シンミンと守護衛士のマオ・ユーグナル。
 妖精族のフィンフィレイナと賢者の石( にゅい )を仲間に加え、旅は賑やかになった。
 旅の途中で立ち寄った≪ サドラロッテの町 ≫の広場には伝言板が設置されていた。
 伝言板が目に入ったマオは、足を止めて貼り出されている用紙が気になったのだった。
サドラロッテの町「一日目」
♥ 洞窟の外 / 生還者
2020/09/17 22:34
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