表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
10/31

第10話【仲良くしたい……だけなんです】


 この前までのあ・ら・す・じ♪

 優花さんと仲直りして『優花さん』呼びしてもいいようになりました!



「優花さん! おはようございます! とってもいい朝ですね♪」

「朝から、うるさいわね!」


 朝なので、優花さんの部屋に飛び込んで寝ている優花さんを起こしてあげました!

 でも、怒られてしまいました。


 どうやら、優花さんは朝は機嫌が悪くなるみたいです。


「優花しゃん! 一緒に学校まで行きましょう!」

「はぁ? 行くわけ無いでしょ……バカなの、アホなの?」


 実は優花しゃんはお口が悪いです。でも、学校の皆の前では綺麗なお口なので、お口が割るのは仲良しの証拠です!


「優花さん! お昼一緒に食べましょう!」

「さ、桜井さん。そうね……一緒に食べましょう……え、仲が良いのって……そうそう、最近ね。桜井さんと仲良くなったのよ」


 勇気を出して、お昼も誘ったら優花しゃんがお友達にわたしを紹介してくれました!  

 おかげで、クラスの皆とも少しだけ仲良くなれた気がします!



「優花さん! 一緒に帰りましょう!」

「桜井さん……良いわよ。こっちに来なさい……」


 やったぁ! 優花しゃんが、遂にデレてくれました!

 そして、わたしはウキウキしながら優花しゃんの後に付いて行って――




「アンタ、限度ってものがあるでしょうがぁぁぁああああああああ!」

「あががががががが!?」


 放課後、ブチ切れた優花しゃんに、アイアンクローでお仕置きされました。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ