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バツイチ男と猫一匹  作者: あかりや


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由香里の家2話

白ワインもいいな〜

ちゃんと、ワインクーラーに入れて出してくれた。

ツマミも美味いし。料理もするって言ってたよな。

なんか、いいな。

『タバコ吸いに行く?こっちに来て』

リビングから、窓を開けて、小さな靴箱から、サンダルを、出してベランダに。

『スゲーな。このベランダ。テーブル置いてるの?なに、スゲーいいなぁー。座りながら、タバコ吸って、酒飲めて、いいね。気に入ったw』

『ありがとう。でもね、ここ、日陰なのよ。日が、西日がチラッと当たるくらいなの。後、景色がねーほら、隣のマンションの中庭が見えるけど、カーテン閉めないと、丸見えなのよねー』

『それでも、俺は、気に入ったねーここで、飲もうよ。いい?』

『いいけど、オツマミとかも、持ってきてよ。私も行くけど。今日は、風があって、涼しいからいいけど、普段は、もっと暑いからねー』

酒とツマミを取りに行ってきた。由香里は、電気を間接照明に切り替えた。

『今更なんだけど、小声の方がいい?』

『大丈夫だよ。ベランダあるのは、この階はここと、反対側の2つだけ。上下の階にもあるけど、この時間は、そんなに盛り上がらなければ、大丈夫だと思うよ。さっきくらいでも、全然平気だよ。かめは、もっとうるさいからwただ、明かりがね。照明に切り替え無いと丸見えになっちゃうからさ。』

『よかった。これで、気兼ねなく飲める。最高だぞ。

由香里の家に来て、よかったwさて、飲むぞw』

『はいはい、飲もう』グラスを合わせる

ワインうめー

『智、その後は、落ち着いてる?』

『離婚の件?それなら、落ち着いてる方なんじゃないかな。たまに、思い出すけど。この前は、老後の事とか、考えてたりするよ。趣味とかもも、含めてね。由香里さん、ご趣味は?』

『えぇ、ヨガを少々。』

『えっ本気で?ヨガかぁー、俺には、無縁なやつね。だから、由香里が痩せてるだな。』

『そう?後でやってみる?以外とストレッチみたいだよw』

ワインを飲む、飲む、飲む。

『だからさぁ〜、俺はモテないって言ってるだろぅ、勘違いの、変態おじさんになっちまうぜぇ〜』

『はぁー。意気地無し。別にいいじゃないの。勘違い変態おじさんだって』

『同じ職場だぞ、流石にきつい。毎日、仕事の会話もしないとなのに。オマエこそ、ないのかよ?』

『私は、面倒なのよ、そういうのは。愛だ、恋だは、卒業しましたのでw後、モテない理由ではないからね』

『あっそう。確かに、由香里は、見た目もいい方だし、スタイルもよさそうだしな。男には、困らなそうだよな。何となく。でも、従兄弟の俺が、こんな事言うと気持ち悪いな』

『あら、そんな事ないわよ。普通にうれしい事、言ってくれるじゃないw口説かれてるのかと、思うくらいwあーお酒、美味しいw冷蔵庫から、もう1本持ってくるねー』

『まぁーなー、何となく。何となくだよ。聞いてねー』

酒を取りに行ってるしw

まだ飲むのかよー。俺、かなり酔っ払ッてますよ〜




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