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バツイチ男と猫一匹  作者: あかりや


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話し込んだ

風呂上がり。

我が家は、大体、飲む前に風呂がルールだ。男だけ勝手にだけど。



和室に2つ、デーブルを出して、

俺、兄貴夫婦、親父と母親

子供達と、妹夫婦

それぞれにお寿司とピザ。後、母親が作った煮物。

『ビールでいいか?』

『いいよ。兄貴と香織さんは?』

『俺もビール。』

『私は、ジュースで』

『香織さん、遠慮しないでw姑と小姑がいるからって気にしないで』

『姑、本人が言ってるから、飲んだ方がいいよ。後が

怖いからw兄貴より強いって聞いてるよw』

『智さんまでぇー』

わいわいやって、メシ食って夜も更ける。

後片付けを母親、妹と香織さんがやってる。

男衆は、残りもツマミにまだ、飲む。

妹の旦那と子供達は、帰るそうだ。

近所だからな。子供達を寝かせるらしい。

和也さんは、お酒が飲めないので、そのまま、帰宅する

『お邪魔しました〜』

『また、おいでぇ〜』

『お前ら、なんか言う事あるだろ?』

『お小遣いありがとう。お休みなさーい』

手を振って、3人は、帰った。

兄貴の子供達は、風呂入って、2階に上がってる。


親父と母親も寝るって。香織さんも風呂入って、寝るらしい。

兄貴、妹の3人で飲む。

『お父さんが、大声出したの、びっくりしたね。始めてかも?博と智は?』

妹は、兄貴と俺を名前で呼ぶ。生意気なヤツだ。

『俺も始めてだ。兄貴もだろ』

『言いたくないけど、俺は、一度だけ、怒鳴れたよ。中学の頃。喧嘩した時』

『へー喧嘩なんか、したの?兄貴が?』

『喧嘩って、口喧嘩の延長で、ちょっと突き飛ばしだけたよ。』

『ダサっ、そんなの喧嘩じゃない。拳と拳でしょ。

女の私の喧嘩より、しょぼい』

『俺は、喧嘩なんて、しないから、お前と違って。智もしないよな?』

『俺もしない。恵美だけだろ。血の気が多いの』

『うるさい。でも、お父さん、そんな事で怒ったの?』

『相手が女の子だったからだよ』

『最低、女の子に手を上げるなんて、はぁー信じられない。マジ、最悪』

『はい、最低、最悪だと思います。本当に反省をしております。言い訳だけど、俺、ボコボコに殴られて、それで、突き飛ばした結果、擦り傷を負わせてしまった』

『ボコボコw博っぽい。だけど、ダサくない?ボコボコにwウケるwwwはぁ~ダメたwww』

俺も妹につられて、笑う。兄貴も笑ってるよ

2時半まで、離婚の事や愚痴、子供の事等、話し込んでいた。


眩しい。

朝だ。

俺と兄貴は、今のソファーで、寝てた。

妹は、朝メシを母親と作ってる。

シャワーでも、浴びるかな。眠い


朝メシ。

なぜか、実家とか、旅行先のホテル等の朝メシは、食べれる。普段は、全く食べないのに。

卵焼き、焼いたソーセージ、明太子、納豆、海苔の佃煮、野菜サラダと残り物の煮物。

食べたら、帰ろ。

くぅ~飯、おかわり


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