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バツイチ男と猫一匹  作者: あかりや


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3人1人

山口ぐっさん、明日、休みっていたよね?』

『そうだよ。お休みだって、明日、予定ある?亀岡かめは?』

『ない。町田マッチーは?』

『特になし。はぁー飲みにでも行く?』

『また?やだよ、何回、2人で飲んでるんだよ?ぐっさんも入れて、飲んでも変わらないからね』

『そんな事言うなよ〜飲むくらいしか、楽しみないし、彼氏いないし、何処かに、落ちてない?いい男』

『落ちてたら、私が拾う。絶対』

『私達、3人モテない理由ではないじゃない?この前、亀に言い寄って来た、患者さんがいたよね。おっさんだけどwあれとか、他にも、何人もいるよね。全員、おっさんだけどw』

『何人か、いたな〜おっさんだけどw全員、絶対、OPPAIだよ。親父共。マッチーは、いいよね。肩も凝らなそうでw』

『実祭、肩は、凝ってるけど、原因の1つには、OPPAIは、ないね』


『ただいま〜スーパーまで行って、買ってきたよー』

『ぐっさん、おかえり〜待ってたよwアイス。亀は、こっちね』

『はぁー、なんで、抹茶くれないの?私!抹茶がいいんですけど?』

『おいおい、あたしのおごり、ア・タ・シの』

『ア・タ・シのって。その前のアイスは、ア・タ・シ』

『亀、マッチー、そんなんで、喧嘩しない。シワができるよ。そろそろ、吉川さんも来るのに、喧嘩なんてやめてよ』

『そうだね。亀、抹茶あげるよ。私、ストロベリーでいいから。今日から、パート復帰かぁ~吉川さん。2週間、辛かったねー』

『そだね。遠慮なく、いただきます。マッチー好きw』

亀は、抹茶アイスをうれしいそうに食べる。マッチーもストロベリーを食べながら、私に、チョコチップを渡す。午後の診療が始まるまで、時間あるから、アイスでもって、で、ご競り合い。いつもの事だけど。

『それより、いい男いないって、マッチーと話してたんだけど、ぐっさん、いない?兄弟でも、親戚でもいいからさぁ~。もーダブルベッドで、一人で寝るようになって、5年も以上。人恋しい日々が続いてやだよ〜』

マッチーは、一人っ子。亀は、お兄さんが二人。

私、弟が一人 (妻帯者)

親戚なんて、付き合いないし。

『いない。明日、法事だけど、仲いい従兄弟達は、だいたい、結婚してるよ。アタシが紹介してほしいくらいだよ。明日も期待薄だからね。無理だよ』

『明日も期待薄』 

マッチーも反応したw


私達は、歯科医。大学で一緒だった。

町田祥子まちだようこ亀岡真由美かめおかまゆみ、私、山口由香里やまぐちゆかりの3人


マッチーの親が、このビルのオーナーで、マッチーが医院長で、3人で歯科医院を経営。

後、パートさん2人いる

午前、10時から13時。午前、15時から19時まで診療

土曜日は、午前のみ、水、日、祝日、休み

それなり、性格も出来てるいる。

マッチーの親が、建物のオーナーだからですけどね。

みんな、バツイチ。みんな、もう結婚はしたくない、だけど、人肌恋しいお年頃(;´д`)











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