2次会
さて、2次会。
歩いて、5,6分の小洒落たバー?かな
俺は、竹田さんと霧島さんと一緒に千鳥足で向かう。
他にも12人もいるそうだ。
所長は、副所長と他部署の偉い人とか何人かで、2次会らしい。
俺等は、北見さん幹事の方。
あっちにも誘われたけど、先に、こっちに誘われたからって断った。
北見さんの知り合いのお店らしい。
中は、ちょっと薄暗い。ランプっぽい照明で、シックな感じ。奥に、広いテーブル席。12人全員、座れる。
席に座る。端から3番目、隣は、霧島さんと知らない人?誰だ?まぁーいっか?
前の席には、島田さんと女の人
ハイボールを注文。
おつまみは、サラダ、カルパッチョ、バーニャカウダ、マッシュポテト、生ハム盛り合わせかな?
『それでは、皆さん、今日もお疲れ様でした。お酒は、飲み放題です。ツマミは、これ以外は、別料金になりますので、よろしくお願いします。カンパイッ』
一同、カンパイ
ワイワイ、ガヤガヤ。
『どうも、資材部の千葉です。飲み会では、はじめましてですよね?』
『はい。はじめましてです。製造部の中津川です。
よろしくお願いします。』
『堅い、ガチガチに堅いです。飲み会ですから、やわやわで行きましょうよ。中津川さん。』
『いやーちょっと、話すの得意では、ないので』
『なるほど、では、まずは、飲みましょう、カンパーイw』
『カ、カンパイ。』
『中津川さんは、何を飲まれてるんですか?』
『白ワインです。さっき、ビールばかり飲んでたので』
『俺もそうでした。ハイボールにチェンジで、エンジンがかかって来ましたw』
ははは…
会話、盛り上げてこー
『中津川さん、石垣さんと同じ部署ですよね?』
『石垣さんは、僕のセンパイです。年下ですけど。』
『中津川さんって、中途採用ですか?俺もなんですよ。前はホニャララ』
10分位喋って、中津川さんは、もう1人の隣の人とお話中。
島田さんが話かけて来たからだ。
『千葉さん、どーもw久々』
『何言ってんの?さっき、トイレの前で合ったし、手を振ったと、思って、俺も手を振ったよ。』
『えっ そうだよ、手、振ってたよ』
『前の人が手を、振ってたからさ』
『見てないし、あー前の人って、アイツね』
『知り合いでしょ。だか』
食い気味に
『はっヽ(`Д´)ノ知り合いじゃねーし。マジ、同じ部署だけど、全然知らない』
『そ、そうなんだぁ。俺に怒ったてもねー』
『アイツ、マジ、キモいよね。あのハゲ。ねー高岡』
『あのハゲですか?リスト取りに、朝イチ来ますよね、アイツ、こっちに用ないのに、来て、島田さんの事、じーと見てから、現場に行ってますよね』
『あの〜、俺、はじめましてだよね。千葉です』
『失礼しました。配送部の高岡です。島田さんの家来ですw』
『高岡さん、家来ってw、島田さんの家来w』
島田さんより、しっかりしてそうな見た目。真面目そうな容姿。何より、言い方がオモロイ。
『何、爆笑してんのよ。高岡、千葉さんって、変な人だから、管理チームに来ても、全然平気だよ。まともだと思う』
『はぁー、そうなんですね。笑上戸なんですね。まだ、笑ってます』
『すんません。もう、大丈夫です。改めて、よろしくです。10月から、お世話になります。あっちの端に、座ってる、香取さん、共々宜しくお願いします』
2人して、見る。香取さんは、石垣さんと前の人と談笑中。
『あの人なんだね〜、タンブラーの人って』
島田さん、なんか、言い方が冷たい。




