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バツイチ男と猫一匹  作者: あかりや


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ガマンだ

『いやーだから、アタシも結婚したかったんだよねぇ~。でも、向こうは、まだって、ねー聞いてます?』

はい、3回程、聞いてますよ。がまんしてますよ〜かなり絡まれてるなーそろそろ、助けて、香取さん。

『石垣さん、そろそろ、眠くなったんで、帰りません?』

『うちで飲み直ししますかぁ~ワイン2.3本は、ありますから、コンビニで買い物して、帰りましょううううよー』

『相当ですねw』

『この頃、毎回、こんな感じですよw』

『帰ろー帰ろーwwww』


ふー石垣さんの家に到着。今、何時?3時過ぎかぁ~

寒かった〜。

『電気、エアコン、暖房、そこ、コタツ、はいる』

インディアン調www

『はいはい、電気も付けて、暖房も入れてましたよ。うわ、何か、踏んたよ。えー散らかってなー』

服とか色々、散らかってる。掃除したいくらいだ。

でも、さすがに…

『えーと、これをこうして』

服とかを手で押しやって、無理やり、場所を作ってるよwオモロイw香取さんも一緒にやってるw

『これでよしwww千葉さん、ここに座ってぇー。暖房全開にしてぇ、コタツも強にするんだよぅ』

『はいはい、ここね。ハンガー借りるね。ダウンここかけるよ。いい?』

『適当でいいっす。わからない事が合ったら、香取さんに聞いて。香取さーん。ワインお願いします。もう、歩けませーん』

『石垣さん、ヤバいねw香取さん、大変だねw』

『慣れましたwワイン1杯飲めば、寝ますよw』

『ワインまだですかぁ〜。香取さんも飲みましょうよー早くぅ〜』

『はい、ワインね。どーぞ』

『千葉さんも飲みます?先週空けたワインですけど?』

『さっきコンビニで買った、お茶にしようかな。香取さんは?』

『私は、お茶で。お酒は、もういいかな〜寝ちゃいそうですしw』

『始発まで、後、2時間くらいだし。寝たら、風邪ひきそうだしw』

『そこっ、2人で、イチャコラしないで貰っていいですか〜アタシが振られたからってぇ〜えー』

パタっと倒れる様に、寝たwほんの一瞬で寝た。

『寝ましたね。ベッドに連れてきますので、千葉さん腕持ってください。私、足持つので。今日は、楽ちんですwいつも、一人でやってるのでw』

『それは、それは。いいの?寝室入っても?』

『平気だと思います。洗濯もの見られてる時点で…』

『あーあー見てないからね。見てないから』

『はい。そうですね。紳士ですねw』

取り敢えず、ベッドに石垣さんを寝かせる。

『はぁ~、温かいのでも、飲みますか?コーヒーでいいですか?』

『いただきます。慣れてますなw』

香取さんが、片づけをする後ろ姿を見る。

ほぉーなんか、ぐっと来るものがあるな。なんか、エロいな。いやいや、ダメでしょ。そんなに事を思ってしまうのは…はぁ~眠いなあ〜起きてないと…

『紅茶もありますけど、コーヒーでいいですか?』

びっくってなった。寝てないよな?あれ、寝てた?

『コーヒーでお願いします』

ヤバい。寝てしまいそうだぁ〜ダメそうだ。


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