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バツイチ男と猫一匹  作者: あかりや


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早いよね

『晩ご飯は、何がいい?食べてくでしょ?今日は、私も飲むしね』

『マジ?いいの?でも、外食でもいいよ。ご馳走するよ』

『別に無理しなくても…何か食べたいものあるの?』

『この前の、天ぷら屋さんがいいな〜』

『あそこは、予約しないと無理よ。土曜日だし』

『そうなの?えーじゃーオススメは?』

『えーとね。ジンギスカンいける?』

『大好きwそこに決めた。予約出来る?』

由香里が携帯でポチポチ。

『18時45分〜が空いてるから、予約するよ。いいよね?』

『オッケー予約して。楽しみだね〜』

ショッピングモールでお買い物を続けて、16時過ぎ。

さて、マンションに戻る。

『今日も、泊まって行くでしょ?明日も休みでしょ?明日、11時からヨガ教室あるから、それまで、平気だし』

『教室なんて行ってるの?そうなんだ~。大丈夫だよ、朝1に帰って、俺も洗濯とか掃除とかするからw』

『じやー今日は、飲めるねw言っとくけど、今日は、無しだからねw』

『おっおう。俺も酒飲むし、あれな?』

あれな?って何だよ。動揺が隠せない。恥ずかしぃ〜

何か、早足になってるしw


さて、マンションでのんびりして、ジンギスカンを食べに行って、もう一軒よって、飲んで、酔っ払って、寝る。


はぁ~、何時だ?9時前?もう一眠りって、ダメだよ。

『由香里、9時だよ。起きて』

ソファーで一緒に寝てる、由香里を起こす。

『はぁ…おはよ。何時?』

『9時だよ。起きないと、間に合わないよ。ヨガ』

『あっ、やばっ、寝すぎだよwシャワー浴びてくる』

動き早っw俺は、水を飲みながら、タバコを吸ってよ。


『ありがとう、じゃーねー』

『こっちこそ、ご馳走様。今度は、みんなでゆっくり飲もうねwマッチー達にも伝えとくからねーバイバイ』


『ふー到着』

洗濯、掃除をして、14時過ぎ。腹減ったので、素麺を茹で、ミョウガを薬味で食べる。

明日も仕事かぁ~。庭の洗濯ものがバタバタしてる。

風が強いなー。直ぐに乾きそうだよ。

トイレ掃除するの忘れた。あーそうだ、玄関ポーチも掃除しよう。この前の雨で、汚れてたよな…

これで、今日は終るな。1日早いなー


★☆★☆★☆★☆★☆★☆

『ぐっさん、智くん、まだいる?』

『午前中に帰ったよ』

『なんだ〜お土産買ってきたのにぃ〜』

『今度、旅行に行った時に渡せば?智にも、それとなく、言ったけど…』

『ありがとうねーでも、アタシが行けないと思う。ちょっと、色々あって、しばらく、親戚の家に、親と行くことになっちゃってさぁ~』

『へぇ〜大変だねぇ〜』

余計な事を聞くと、ろくな事にならなそうな気がする…ので、スルー

『智君に、お土産の件と一緒に連絡してみるね〜じやゃー』

明日、また、何か言ってくるだろうな〜智絡みで


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