毎回、助かるよ。3話
はっ寝てた?ソファーに座ってからの記憶がない。
今、6時過ぎだ。ソファーの下に落ちていた、ブランケットを拾う。いやー疲れてたんだよな。冷蔵庫に向かって、水を貰って、んー背伸びをして、ベランダでタバコを吸う。はあー何やってるんだ、俺。由香里に迷惑しか、かけてないよ。参ったね。ビールも片づけてくれてるし。
『おはよ。早いねー昼まで、寝ていいんだよ。ゆっくりしなよw』
『悪いねー』
『朝ご飯、食べるでしょ。作るから。食べたら、また寝れば?お昼には、カレーだけどねw』
『朝飯、手伝うよ。なんせ、お休みだからねw』
『んーって言っても、トーストとサラダとコーヒーくらいだから、洗い物よろしくw』
『了解。心を込めて、洗い物をしますw』
『まかせたwそれまで、ダラダラしてなよwそうだ、スペアーキーだけ、渡しておくね。出る時は、いいけど、これないと、入れないから。入口の前にあるやつにこれをかざして。エレベーターにも乗れないし、コンビニとか行ったりした時とか、ないとヤバいから』
こんなのなんだ。カードキーを預かった。マンションのカードキーなんて、持ったことないしね。
『いってらしゃいなー』
『智、終わったら、連絡するね。14迄には、電話するから、携帯近くに置いて、寝なさいよw行ってきます』
さて、タバコでも吸って、のんびりするかな〜
あれ?昨日、ライトが点かなくて、暗かったのって、ここのせいかな?後で、見てみるかな?
あー眠い…
電話が鳴って、起きた。
『もしー終わったから、クリニックまで、車で来てぇーかめもお昼一緒に行くってさー』
『寝てたよ。10分位待ってよ。準備するから』
爆睡してたよ。
『智、久々だねー。お疲れ何だって?』
『おーかめちゃん、久しぶりー、大忙しだったのよ。仕事が立て込んでてさぁ』
『取り敢えず、その信号を右に行って、1つ目の信号を左ね。駅の反対側だから、歩くのだるくてw駐車場は、お店にあるから、大丈夫だと思ったよw』
『全然。これくらい、問題無しだよ』
『智、マッチーがいなくて、残念でしょ?マッチーは、親とお出かけしてるの。その代わりにアタシが…』
『え、それじゃー今日、飲みに行く?』
『ゴメン、嘘。アタシ、夜、野暮用がありますので、ムリ〜。それにマッチーが悔しがるでしょw』
『そっかー残念。マッチーさんもいる時に、4人で、次の機会に行こーよ』
そんなこんなでカレー屋さんでランチして、かめちゃんをマンションまで、送って、由香里が買い物したいって、離れたショッピングモールに向かった。




