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バツイチ男と猫一匹  作者: あかりや


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毎回、助かるよ。2話

『後、15分位で着くけど、コンビニで何か買っていく?』

『あーじゃー炭酸水をお願い。後、食パンも。それから、この前の駐車場に停めてね。停めたら、もう一度電話して、ロック解除するから』

『あいよー。また、後程〜』

ありがたいな。


『おじゃましまーす。悪いな』

『先にお風呂入って、着替え置いてあるから。湯船に浸かるんだよw』

『あっはい。じゃー』

言われるがまま、お風呂に入る。また、高そうな、シャンプーだな。ドラッグストアーとかでは、見たことないよ。


『はぁ~さっぱりした。ありがとう』

『ん、ご飯食べて、智、ビールもあるからね。明日、休みでしょ?飲めば?』

『ありがとう、でも、飯食いたいよ。うまそうだし』

『好きにしなよ。はい、ご飯どーぞ』

筑前煮、焼きナス、ごぼうサラダ、ササミの梅肉和え?味噌汁とご飯。

『かぁ〜うめぇ。由香里、すげーな』

『ありがとう。智、明日、昼ご飯、食べに行こうよ。近くに新しく、カレー屋さん出来たから、一緒に行こうよ。私、お昼まで仕事だから、終わったら連絡するよ』

『オッケーって、いいの?ここに居て?』

『別にいいよ。あっ変な事する気w変態w』

『するけど、何か?w違うけどさ…』

『んーぐうたらしてなよ。疲れてるんでしょ?』

『ありがたいけど…でもさぁ〜』

『いいから、じゃー昼ごはん、智の奢りってことで』

『いいよ。それぐらい』

『後、マッチーが今月末に、紅葉旅行に行きたいってさ。智と』

『何処に行くのかな?別にいいけど』

『別荘じゃない?紅葉見たいって言ってたからさぁ。多分』 

『マッチーさんってそんなにお金持ちなの?すごいね』

『マッチーのお父さん、不動産いっぱい持ってるしね。因みに、このマンションもかめが住んでるマンション、クリニックがあるビルもそうだよ』

『ヤバい人…では、ないよな?』

『大丈夫だよ。普通の人だよ。土地をいっぱい持ってたみたいよ。ここらへんのね。怖い系だと思ったよ、私も初めはw』

『へぇーご飯おかわりしていい?』

『どーぞ。どれくらい?』

『え?自分でよそるよ。由香里に』

『どれくらい?はよせぇw』

『半分くらいでw』

『どーぞ。しっかし、いいリアクションだよね。作り甲斐があるよ』 

『そう?美味いからな。マジで』

『ありがとう、ビールも飲んでいいからね』

至れり尽くせりなんですけど?マジでありがたい。結婚してた時にも、こんなの感じって、無かったよな〜


『タバコ吸って来ていいよ。片付けしとくから。遠慮とかしなくていいから、早く行ってきなよ』

『サンキュービールも持ってくよ』

ベランダでタバコを吸いながら、ビール。最高。

この前より、ちょっと暗いな。あー足元のライトが切れてるのか。

『智、荷物、こっちに置いておくからね』

『ありがとう。気が利くな〜本当w』

『邪魔なだけですけど』

照れ屋なんだからw由香里ってw

それから、ソファーに座って荷物を出してっと。



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