↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
バツイチ男と猫一匹  作者: あかりや


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
163/255

俺には何が出来るの?

さて、健康診断も終わって、葉物中心の食事から、油分タップリの食事に移行だよ。アルコールも解禁。

\(^o^)/

でも、明日も仕事だから、ほどほどにしよう。

まだ、21時、冷凍の餃子とビール。これに決まりだ。

今の冷凍食品のクオリティは、すごいからなー

ただ、焼くだけだしw本当に感謝だよ。独り者にはね。最高だよ。淋しいけど…


はぁ~久々のビール。最高だった。明日の仕事の事が頭を過った。明日は、午後から会議で、その後に取引業者が16時から会って、明後日も別の業者と会ったりするよな〜と考えてたら、携帯が鳴った。

島田さんだ。

『もしー落ち着いたの?大丈夫?』

『w千葉さん、ありがとう、大丈夫だよ〜』

『いやーごめん、久々だからさぁ~。ついねw』

『そうね、色々、忙しい過ぎて、全然、連絡してなかったしねー』

『引っ越しは、終わった?終わってなければ、手伝うよ?』

『ありがとう。でも、昨日で終わったよ。今日は、荷物の整理したけどね。それでさぁ~、実は…会社を辞める事にしようと思っています』

『えーマジで?辞めて大丈夫なの?生活できるの?』

『取り敢えず、父親の介護があるし、会社に行ってるとね〜。在宅ワークでの仕事を探して、そこの会社にしようと思ってるのよ。男兄弟だと、難しい事が結構、あるし。お金で解決してもらうw』

『それで、大丈夫?何か俺に手伝う事ってできる?』

『今まで通り、ご飯行ったり、泊まったしてくれれば、本当に助かるよw息抜きが出来なくてなるしのは、ちょっとね…で、明日、会社に辞める旨を伝えようと思ってさ。千葉さんに先に伝えてないと、色々、面倒な事になりそうだしw』

『絶対、面倒な事になるよwそれに、島田さんが暇な時に、連絡くれれば、いつでも、大歓迎だよ。俺は』

『会社も辞めて、悔いが残るとしたら、千葉さんだな〜と思ってねw』

結婚を前提に、お付き合いをしようと言いそうになった。でも、介護をしながらは、難しいだろうとも思う。何が出来る?色々考え無いとな。でも、島田さんが断るのも何となく想像が出来るし、それでも…

『千葉さん、黙って、どうしたの?もしかして、良からぬことをを考えたでしょ?付き合うとか、その先の事とか…それは、ないよ。ダメだよ。そんなに簡単じゃないよ。他人の親の介護とかは、難しいよ。現実的にね。実の子でも、大変だし。千葉さんは、変なとこで真面目だからね』

『いや、考えたよ。でも、そこは…』

『千葉さんが彼女とか出来たら、教えてね。その時は、また、考えるし、今の関係がいいの。私にとってもね。嬉しけど、ダメよ。そこは、勢いみたいなのは、ダメ。それじゃー電話切るね。またねーお休み』

強引に電話を切られた。

酔いが一気に冷めた。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。