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バツイチ男と猫一匹  作者: あかりや


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激辛パエリア

コンビニで待ち合わせ。

霧島さんを待つ。待ち合わせまで、10分位ある。島田さんは、車の中。俺は、タバコを吸って、携帯ポチポチ。2本目を吸い終わる頃に、霧島さんがコンビニに来た。

『今晩は。千葉さん。お待たせいたしました』

『大丈夫だよ。時間ピッタリだよ。飲みもの買うけど、何飲む?因みに、島田さんの分も買うよ』

『はい、ありがとうございます』

『取り敢えず、中に入ろうか』

『はい、私は、お水をお願いします。島田さんは、何を飲まれるのでしょうか?』

『お茶って言ってよ。俺は、コーヒーにしようかな』

3本買って、車に。

『霧島ちゃん、久しぶりだねー会うのは』

『そうですね。ご無沙汰して、すいません』

『堅いよねwもっと、普通に話ていいよwアタシも千葉さんも気にしないからさぁ~。ねっ千葉さん』

『そだね。普段通りで全然、いいよ。なんなら、島田さんには、後輩に喋る感じでもw』

『何で、アタシ、後輩?千葉さんには、命令口調でいいよwあれ、しろとからw』

『お二人共、私はこれが普通なので、申し訳ないですが、このままで、お願いします』

『はいはい。大丈夫よー千葉さんたけ、命令口調にしれくれればw』

『ひどいよね、島田さんは。で、今日行くところって、俺も初めてだけど、誰も言った事ない場所でしょ?』

『まだ、半年くらい前にオープンした、お店らしいです。私(わたくし)、霧島が見つけました。島田さん、褒めてください』

『よくやった、霧島隊員w次回も期待してるぞw』

『隊員ってw隊になったのね。島田さんw』

『流れよ、流れ。ねー霧島ちゃんw』

『お褒めいただき、ありがとうございますw次回も期待して、ください』


もう時期、目的地だ。

コインパーキングに車停めて、歩いて5分。

『さて、いざ、いざw』

『行きましょうw』

『気合が入ってるねー島田さん。霧島さんもw』

なんだか、笑えるw

席に着いて、予約が必要だったみたいで、激辛パエリアを食べる事になっている。メニューを見てると、

『ここには、激辛パエリアの他に、デカ盛りチャレンジもあります。今度は、それをチャレンジしたいですw』

『霧島さんなら、いけるかな?どれくらいなんだろうか?』

『3キロ位らしいですよ。以前、3キロは、カレーで食べました。揚げ物がいっぱいあって、美味しいかったです』

『さすが、霧島さん。そういえば、この前、デカ盛りの店とは知らないで、冷やし中華頼んだら、酷い目に遭ったよw』

『何処ですか?私も冷やし中華のデカ盛り食べたいです。教えていただけませんか?』

携帯を見せて、そこの店教えた。

『あーこの店、行った事ありますよ。私は、中華丼をいただきました。確かに大きかったですね。ただ、デカ盛りって程では…』

『普通は、デカ盛りって感じけど…霧島さんには、そうでもないのねw』

『そうですね。チョット、物足りないですかね。でも、大盛りを今度は頼んでみます。味は、美味しかったですし。』

そんな、話をしていたら、パエリアが出て来た。





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