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バツイチ男と猫一匹  作者: あかりや


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由香里の家、再び5話

すいませんでした。本当にごめんなさい。調子に乗った、私が悪かったです。

智とお風呂で一回。ここまでは、良かった。

その後、ベッドで。ここが、ヤバかった。

気絶するかと、思う程、すごい。とにかく、すごい。

立てないです。もう無理って、何回言ったのか、わからない。もう一度、言います。立てないです。智、恐るべし。そのまま、寝ます。


朝6時。智のアラームが鳴る。そーと、起きてる。気を使ってくれてるのがわかる。あれ程、凶暴だったのに。もちろん、怖いわけではない。また、意識を失う。


アラームが鳴る。今度は、私のだ。

シャワーを浴びる。身体、ガクガク。

なんだか、スネが痛い。歩き過ぎた感覚。

久しぶりだからかな。何年ぶりだろう?こんなの。

『すごかったなー』

思わず、声に出してしまった。

マッチー達には、どうしようかな?

智が泊まりに来てるのは、言うとして。

マッチーがデートした件もあるし…

その、したことを言うと、かめまでなんていうか…

明日、休みだしねー

洗濯して、準備しないと。


『おはよー』

『おはよー、マッチー、かめ』

『ぐっさん、ルイボス飲む?』

『あーうん、ありがとう。あのさぁー』

『おはよーございます。もう、患者さん、いらっしゃってますよ』

『吉川さん、おはよーございます。』

『さて、早いですけど、診療開始しますかー』

『YES、町田院長wぐっさんもw』

『はいはい』

お昼休みに話そう。


『えー智くん、ぐっさんのお家に泊まってるのー』

『もう1回言うけど、智の家のエアコンが壊れて、昨日、急遽、来たの!!』

『マッチー、どうする?今日、ぐっさんの家に泊まりに行く?』

『かめ、ちょっと待って、何で?何故泊まりに来るの?』

『明日、休みだし、マッチーも予定ないでしょ。だから、皆で飲むとかさぁ~』 

『明日、智は、休みでは無いからね。普通に仕事だよ』

『そうだよね。かめ、飲むのはやめにしましょうよ。智くんが大変でしょ。それに、ぐっさんも大変じゃない』

マッチーよく言ってくれたよ。流石だよ。

『えーそれじゃーあれは、無し?マッチーが言ってた、この前の件。智くんのセフレ計画w』

『何?何それ?マッチー、聞いてないんですけど?この前は、智とそれなりにつまみ食い程度って、聞いてたけど?どういう事?』

『ごめん、ぐっさん。この前、ランチに行った後、かめと連絡して、そんなに話で、盛り上ってしまってwぐっさんには、伝えてなかったのよ。で、どうかな?』

は?この2人、何を言ってるの?まあー智とした、私が言うのもなんだけど…

『ぐっさんっ聞いてる?3人とも、相手してくれないかな?私もマッチーも、本気にならないから、いいでしょ?ぐっさんもスッキリしたいでしょ?だから、ねーえ?』

…3人共?頭、おかしいよね?この2人?でも、マッチーも本気じゃないのね。よかった。ホッとした。

『あの〜本気、お二人さん?でもなーぁ、それは、智に伝えては、みますけど…いやぁーんー』

『キラーン。何におかしい。歯切れが悪い。マッチー、ぐっさん、何かが、おかしいよ。まさか…』

『ぐっさん、もしかしてだけど、かめが言う通り、何か、智くんとありましたか?いーや、絶対、あった。そうでしょ』

わかりました。お話ししますよ

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