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バツイチ男と猫一匹  作者: あかりや


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ランチブュッフェ3話

『おかわりしてこよーとw』

『アタシもー』

ランチブュッフェは、これが楽しいw今度は、マッチさんと並んで。

『なににする?マッチーさん、パンケーキは大行列だよw』

『パンケーキは、もういいかなーサラダ豊富だったから、サラダ中心かな?でも、筑前煮美味しかったから、おかわりするぅw』

『だよね。俺も筑前煮、おかわりだね。後は、違うのにしよう』

『エビチリだって、辛いのかな?アタシ辛いの得意じゃないんだよなー』

『うーん、俺は、辛いの好きだから、基準にならないと思うよ。ごめんねー』

『いいの、いいの、全然平気。春巻き、美味しかった?』

『んーイマイチかなwだつたら、ローストビーフの方が美味しいかな?』

『ローストビーフね。候補に入れときますw』

こういう会話、楽しいよねー

さて、筑前煮もしたし、今度は、スイーツだね。

『スイーツ行こうかな?マッチーさんは?』

『アタシも1個だけにしようーと。食べ過ぎたw』

俺は、ショートケーキとプリン、コーヒーゼリーのおっさんチョイス。マッチーさんは、フルーツタルト。

『はぁ~お腹いっぱい。俺、久々にこんなに食べたかもw』

『私もwお腹いっぱいで動けないw』

2人ともw

コーヒーを飲みながら、この後、どうするのお話。

『買い物行くの?何買います?服とか選んじゃうよw』

『俺、適当に買っちゃうから、誰かに選んで貰うって、新鮮だなー』

『人の服を選ぶの、アタシも初めてかも?でも、いいの?』

実は、服は、こだわりがあるから、人に選んでもらうのは、無理だよなー。気を使うよな。

『嫌だったら、嫌って言える、オジサンだからw』

『えーずぅーと嫌だって言われたら、嫌だなーw』

『ないないwそもそも、服はいいからw』

『それよ』

『おっ町田先生?彼氏とデートかい?』

話の途中で、いきなり。誰?

『大塚さん、こんにちは。その後、入れ歯はもうですか?』

患者さんらしいなー。どうぞ、どうぞ。

『いやーおかげさまで、ここのご飯も美味しく、いただけますよ。先生にお願いして、よかったよー。では、また?』

『また?w』

『ごめんね。患者さんなの』

『別に大丈夫だよ。服は、また今度にして、それより、映画とかにする?』

『映画、いいねーw、見たいやつあるんだーw』

『よし、それで行こう。最寄りのショッピングモールに映画館があるから、そこに行こう。とは言え、車で30分位あるけど…』

駐車場に向かうと、

『アタシ、智君の車の後について行くね』

『了解しましたよ。一応、ナビだけ、セットしてねー』

あの、曲って停まっていた車って、マッチーさんでしたかぁ〜www

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