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バツイチ男と猫一匹  作者: あかりや


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連泊キャンプ3話

俺は、暗くなる前に、晩飯の準備をする。

今、片付けを終わったばかりだか、暗くなると面倒なので。夜はピザ。ここには、ピザ窯があるのだ。

ここのキャンプ場を調べてる時に、書いてあった。

今日の受け付けの時にも、確認した。予約制だけど。時間は、7時半にお願いした。その以外の準備。ひき肉の残りを水餃子にする。思ったより、ひき肉が多かったので、ニラとニンニクを刻んで。キャベツはなし。買っても使い切れなそうだから。

彼女は、キャンプ場を散歩してる。夕方なので、少しは、涼しいくなっている。

彼女は、朝メシを買って来てるので、晩メシは、俺。

一応、帰って来たら、時間だけ伝えておこう。

ワンタンの皮で作る。餃子の皮は、50枚、ワンタンの皮は、30枚だからだけ。厚さが違う。それよりも枚数で選んだ。のんびり、包む。焚き火を見ながら。いいよなー。ソロの醍醐味だ。人でぼーとするもよし、自然を感じるのもよし。何でも、自分さえよければ、全てよし。


1人でキャンプ場を散歩。暑さは少しあるが、汗をかいても、別にいい。どうせ、煙臭になる。彼も煙臭がするしね。明日、帰りにコインランドリーにも寄って、洗濯、乾燥までして帰るしね。キャンプの後片付けだけが、面倒。だいたい、2.3時間はかかるかな。

アパートは2LDK、一部屋は寝室。もう一部屋は、色々置いて、物置状態。リビングでだいたい過ごしているので、特に気にしては、いない。バイクの駐車場?駐輪場に停めていて、その前に、レンタル倉庫がある。

そこにキャンプ道具、色々置いてもいいかも?

ただ、冬用のキャンプ道具を買ってしまったら、間違いなく、そこのレンタル倉庫を借りるないと…


彼が住んでいるところは、昔、結婚前に住んでいた、地域だった。その事は、伝えては、いない。

何故か、言いたくなかった。別にどうこうなるわけではないが、キャン友なだけ。何もないというか、何かわするつもりもがない。もう、結婚なんてしたくはない。自由が一番。そう思う事にしている。親も離婚をしているので、私の離婚を伝えてた時も、特になにも言われなかった。兄が2人いるが、それぞれ、結婚をして、家庭を築いている。私、1人離婚しても、特に問題はないだろうし。あーキャンプに来てまで、こんな事を考えてしまった。テントに戻って、焚き火しよう。





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