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バツイチ男と猫一匹  作者: あかりや


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連泊キャンプ4話

『ねーねー、見に行ってもいい?』

『ピザ窯で焼くのなんて、俺も初めだよ。出来るのかねーw』

スーパーで購入した、ピサ生地に、市販のピザソースとサラミ、ベーコン、トマト、ピーマン、ニンニクを乗せたのを1枚とトマト、バジル、モツァレラチーズを乗せたのを1枚にした。さて、楽しみだ。

キャンプ場の人が、焼いてくれる。数分で焼き上がる。シッカリ、端の方は、焦げ目も着いて美味そうだ。

『なんか、思っての違うね。自分で出来ると思ってた』

『本当だよ。俺が焼きたかったwだけど、美味

そうだよ。早くテントに戻って、食べよー』


『美味い。ピザ窯恐るべし。市販の生地でも、こんなに違うのかー』

『美味しーね。マルゲリータw大好きなの、私』

2人共、ビールが進む。水餃子もそろそろ茹でます。


あっという間に、食べ終えた。その間に色々、お互いの事を話て、後片付けして、夜も更ける。


朝、6時前、キャンプ場内を散歩。俺のキャンプの定番、朝散歩。思ったより、人が少ない。一昨日の雨があったからな?このキャンプ場には、テントサイトの他に、グランピングエリア、キャビンエリアがある。

グランピングエリアのを散歩中、おっ同じ県のナンバーがある。やっぱり、同県のナンバーを見ると何故か、反応してしまう。高級RV車だ。いいなーいつかは、欲しいな。

どうせ、どこぞの社長さんだろなと思ったら、俺より、チョット若い、女の人が出て来た。目が合ったので、軽く会釈。向こうも会釈して、中に入って行った。更に散歩を続けて、1時間位歩いたかな。テントに戻って来た。

『おはよ〜。お湯沸いてるけど、コーヒー飲む?』

『いただきま~す。俺も焚き火しよーと。』

『コーヒー飲んだら、朝ご飯作るけど、食べる?ホットドッグだけどねw』

『ありがとう。朝メシは、お任せしますよー』

事前に晩飯は、俺。朝飯は、向こうって話をしてある

『今日は、何する予定?私は、近くの滝を見て、アウトレットまで、足を伸ばそうかなー。アウトレットでキャンプ道具を見ようと思って』

『俺も一緒に行こうかな?大丈夫?』

『もちろんwキャンプ道具の事、教えて、助かるw』


2人で滝を見て、アウトレットに行った。

『このシュラフは…』

『でも、冬用だと、こっちの…』

『コットも高い方が…』

アウトレットで昼メシを食べて、スーパーで晩飯の買い物をして、キャンプ場に戻る。


『お疲れーくぅ~美味い』

『ありがとう、色々教えくれてw』

2人共、ハイボールを飲む。

さて、スーパーで買った、地元のハムを切ってツマミに。

『高いわりには、余り、美味くないな、これ』

『そう?私は美味しけどw』

『味が薄い気がしてない?ハムの』

『んーわかんない。でも、美味しいよ。キャンプで食べるものは、だいたいw』

『キャンプマジックw』


晩飯は、焼き鳥と焼きナスで、ハイボールを飲む。

飲む、飲む。寝るw


朝は、また、朝散歩。

昨日のグランピングエリアの車はないな。1泊だけだったんだろうな。

俺も今日は、早めに帰って、道具を掃除しないとな。

お土産は、なし







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