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異世界の魔物肉、全部うまい。帰れないアラフォーパパ、冒険者しながら焼肉屋はじめました  作者: きりざく
2章

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第14話−3 十三日目の朝、光が二回出た

◆ 朝



 目が覚めると、まず窓の外を確認する癖がついていた。


 通りは静かだった。朝の光が石畳を薄く染めている。昨夜の足音も、今朝は聞こえない。


ヨーヘイ:「今朝も来なかった。昨夜は『今日のところは』と言って引いた。じゃあ今夜か、明後日か。でも今日じゃない。今日やることをやる」


 声に出すと、少し頭が整理される。3日続けてこれをやっている。気づいたら癖になっていた。


 右足に体重をかけると、違和感がまったくない。もう庇う必要がない体になっている。Lv4になった日からそうなった。14日間かけてここまで来た足が、今は地面をまっすぐ踏んでいる。


ヨーヘイ:「……だいぶ、変わったな」


 独り言が少し長くなった気がして、苦笑した。



 階下に降りると、サーラが帳場で台帳を開いていた。フィンがテーブルに飛び乗ってサーラの正面に座る。


 サーラが台帳から顔を上げないまま、棚から端切れを出してフィンの前に置いた。フィンがくわえる。尾がぱたぱたと揺れ始める。


ヨーヘイ:(昨夜、フィンは追っ手を察知して声も出さずにリリさんの足元に寄り添っていた。今朝はいつもの顔だ。切り替えが早い。……正直、見習いたい。44歳の外資系マンより、この小動物の方がよほど気持ちの切り替えが上手い)


 リリアが階段を降りてきた。昨夜より顔が落ち着いている。眠れたのだろう。目の奥に昨夜の緊張は残っていなかった。


リリア:「……おはようございます」


ヨーヘイ:「おはようございます。顔色がいいですね」


リリア:「……眠れました。不思議なくらい」


ヨーヘイ:「それは良かったです」


ヨーヘイ:(昨夜あれだけのことがあって、眠れた。「逃げない」と決めた人間の眠り方だ。……俺は少し眠れなかったが、それは言わなくていい)


 朝食を食べながら、切り出した。


ヨーヘイ:「今日はギルドに寄ってから北縁に行きます。Fランクへの昇格条件を確認したいので」


リリア:「……Fランク」


ヨーヘイ:「昨夜の2人、Fグレード上位相当でした。今の俺では正面から戦えない。ランクが上がれば、選択肢が増えます」


リリア:「……私のために、ですか」


ヨーヘイ:「俺のためでもあります。強くなりたいんです。それだけです」


 リリアが少し黙って、それから小さく頷いた。俺のためでもある、という言葉を噛みしめているような間だった。


サーラ(女将):「稼いでおいで。ぼうっとしてないで」


ヨーヘイ:「……はい」



◆ ギルド



 ギルドに入ると、ミナがカウンターで書き物をしていた。顔を上げて、ヨーヘイを見て、リリアを見て、肩のフィンを見た。


ミナ(受付):「おはようございます。……昨夜は、問題ありませんでしたか」


ヨーヘイ:「おかげさまで」


 ミナが小さく頷いた。それだけだ。台帳のページをめくる音がする。でもその一拍の間に「よかった」が込められているのが分かる。プロの人間はこういう目をする。外資系にもいた。言葉を使わずに全部伝える人間が。


ヨーヘイ:「Fランクへの昇格条件を教えていただけますか」


 ミナがペンを置いた。


ミナ(受付):「依頼達成数15件以上、Fグレード魔物の討伐実績1件以上、それからギルドマスターによる審査の3条件です」


ヨーヘイ:(依頼達成数は現在8件。あと7件だ。Fグレード討伐実績は——ヤキボアを倒した。Fグレード下位だ。あれは魔石を換金してしまった)


ヨーヘイ:「ヤキボアの討伐実績は認められますか。以前倒したことがあるんですが、魔石を換金してしまって」


ミナ(受付):「Fグレード下位として認定されます。ただし魔石の提出が必要です。換金済みのものは遡っての登録が難しくて」


ミナ(受付):「次にFグレードを倒された際に、魔石を持参していただければ登録できます」


ヨーヘイ:(次のヤキボア戦では換金しない。魔石を持っておく。それだけで昇格に一歩近づく)


ヨーヘイ:「分かりました。今日の依頼を受けます。北縁のホーンラビット討伐と薬草採取で」


ミナ(受付):「9件目ですね」


 台帳に記録する手が止まらない。依頼票を処理して、判を押して、控えを渡してくる。いつも通りの速さだ。


ヨーヘイ:(9件目。折り返しは過ぎた。残り6件。Fグレード魔石1本。見えてきた)


 ミナが依頼票を渡す時、一瞬だけ声のトーンが変わった。


ミナ(受付):「……ご無事で」


 それだけだ。でもその3文字の重さを、ヨーヘイはちゃんと受け取った。


 ギルドを出た瞬間、フィンが肩から飛び降りて北の方角を向いた。尾が揺れている。


ヨーヘイ:「今日も先に行くのか」


フィン:「キュウッ!」


リリア:「……もう止めても無駄ですね」


ヨーヘイ:「3日やって一度も止められていないので」


リリア:「……ふふ」



◆ 北縁



 北縁に入ると、足が昨日よりさらに軽かった。


 3日続けると、体が「北縁に来た」と分かるようになる。昨日より速く体が動いている。外資系でも同じだった。何度も繰り返せば、手が考えより先に動く日が来る。今日がそういう日だ。


ヨーヘイ:(解析さん、今日の配置は)


解析の声:「ホーンラビットの反応が5つ。北北西50メートル、東北東100メートル、北150メートル、東180メートル、北東230メートルです。昨日より全体的に北寄りです」


ヨーヘイ:(北寄りにまとまっている。ルートを変えた方がいい。フィンの先行路も北に振ろう)


 フィンが先行して採取ポイントを嗅ぎ分け、リリアが後方と側面を見て、ヨーヘイが前を取る。言葉が少なくなってきた。3日続けると、必要なことしか言わなくなる。


 1体目。フィンが丘の裏側で止まる。「キュッ」と短く鳴く。ヨーヘイが回り込んで踏み込む。一撃。


 2体目に向かう途中、リリアが「左の草むらから」と声を上げた。振り返ると、草の陰から角が見えた。前日より半拍早い声だ。回避して仕留める。


ヨーヘイ:(昨日より早い。日に日に早くなっている。最初は「後ろから来ます!」と言ってからワンテンポあった。今は言いながらもう動いている)


 3体目はフィンが突進の予備動作を察知して「キュウッ!」と鳴いた。ヨーヘイが左に跳んで、背面から仕留める。


 4体目、5体目。淡々とこなした。北縁の地形が頭に入ってきている。どこに出るか、だいたい分かるようになってきた。


解析の声:「ホーンラビット5体討伐完了。依頼達成条件を満たしています」


ヨーヘイ:(今日は手こずらなかった。北縁が体に馴染んできた)


 5体目を仕留えた後、包丁を出して解体に入った。


 首の付け根の奥、硬い組織に守られた魔石を慎重にこじり出す。今日のものは少し大きい。内臓も回収した。レバーとハツが揃った。


ヨーヘイ:「……今日のハツ、張りがいい。昨日より鮮度がいいかもしれない。夜、何か作ろう」


リリア:「……また内臓ですか」


ヨーヘイ:「また内臓です。昨夜食べてみてどうでしたか、改めて」


リリア:「……おいしかったです。次は、もう少したくさん食べたいです」


ヨーヘイ:(昨夜「おいしい」と言った人が、今日は「もう少したくさん」と言った。あの時サーラさんが「悪くないね」になった時と同じ感覚だ。一口が二口になる。それが全部の始まりだ)


 フィンが採取モードに切り替わって、鼻を地面スレスレにしながら動き始めた。カイフクソウ8束、カゲダケ4束。昨日のルートより少し奥まで入った。


解析の声:「《採取》熟練度が39/100に上昇しました」


ヨーヘイ:(着実に上がっている。……Lv2まであと61か。まだ遠いな。でも上がっている)


 採取していると、リリアが手を止めた。


リリア:「……レンさん」


ヨーヘイ:「はい」


リリア:「……昨日、言えてよかったです」


 草地の風が来た。リリアの金髪が揺れた。ヨーヘイは手を止めずに草を束ねながら、リリアの声を聞いていた。


リリア:「……ずっと逃げてきました。追われるたびに、次の場所へ。いつか追いつかれると思っていました。でも昨日は、逃げませんでした。……怖かったですが」


ヨーヘイ:「怖くて当然です。俺も怖かったです」


リリア:「……レンさんが、ですか」


ヨーヘイ:「扉を開ける前に、少しだけ手が止まりました。でも後ろにリリさんがいたので。動けました」


 リリアが採取へらを持ったまま、空を見上げていた。それから、静かに言った。


リリア:「……お互い様、ですね」


ヨーヘイ:「お互い様です」


 フィンが二人の間を歩き回って、「キュッ」と鳴いた。草束を運びたいのか、ヨーヘイの手元を覗き込んでいる。


ヨーヘイ:(お前も仕事をしたいのか。……しょうがないな、手伝ってもらうか)


フィン:「キュッ」


ヨーヘイ:(返事が早い。分かってたのか)


 帰る前に、ヨーヘイはもう一つ確認しておいた。


ヨーヘイ:(解析さん。ヤキボアは北縁に出ますか)


解析の声:「ヤキボアの出没域は東縁の奥が主です。北縁では稀です」


ヨーヘイ:(東縁は当面避けたい。追っ手に活動パターンを読まれる可能性がある。どこかで東縁に戻るタイミングを作る必要がある。……急がなくていい。順番をつけていく)



◆ 魔法練習



 帰り道、木立を抜けた先の開けた草地でヨーヘイが足を止めた。


ヨーヘイ:「リリさん。練習、しましょうか」


 リリアの目が少し揺れた。期待と不安が混じっている。でも迷いは少なかった。昨日より、迷いが少ない。


リリア:「……はい」


 リリアが右手を前に出した。手のひらを上にして、目を閉じる。


ヨーヘイ:(俺は魔法のコーチとしては完全に素人だ。でもマネジメントなら10年やった。相手の力が出る場を作ることならできる。邪魔をしない、焦らせない、結果を決めつけない。会議室と草原は全然違うが、やることは同じだ)


 フィンが少し離れた場所に座って、手のひらを見上げていた。昨日の教訓を活かして、今日は距離を取っている。


ヨーヘイ:(学習したな。でもその顔、飛びつく気満々だぞ)


 5秒、10秒——


 指先に、白い光が滲んだ。前回と同じ。0.5秒ほどで消えた。


 フィンが飛びついた。今日はタイミングが合っていた。でも光の方が早く消えて、前足が空を切る。着地して首を傾げた。


ヨーヘイ:(タイミングは合ってきた。でも光が消えるのが早すぎる。フィン、これは練習あるのみだ。お前だけの問題じゃない)


リリア:「……出ました。1回目」


ヨーヘイ:「出ました。もう一回、やってみてください」


リリア:「……はい」


 2回目。目を閉じて、息を整えて。前回は2回目が出なかった。今日は——


 8秒。


 12秒——


 光が出た。


 1回目より、明らかに長かった。1秒近く続いている。指先から2センチほど、空気が白く光っていた。


 リリアが目を開けた瞬間、まだ指先が光っていた。自分の手を見ている。


リリア:「……っ」


 光が消える。


 沈黙。


 フィンが光のあった場所を鼻で確認して、「キュッ」と鳴いた。今回は飛びつかなかった。何かを感じ取ったのかもしれない。


リリア:「……2回、出ました」


ヨーヘイ:「出ました。2回続けて。しかも2回目の方が長かった」


リリア:「……本当に、また出るんですね」


ヨーヘイ:「出ます。出ると分かった。次は3回です」


 リリアが自分の手を見ていた。指先に光はもう残っていない。でも確かにそこにあったものを確かめるように、もう一度手のひらをゆっくりと開いた。


リリア:「……消えないんですか、これは」


ヨーヘイ:「消えないです。ちゃんとそこにあります」


リリア:「……不思議ですね。自分の手なのに、どこにあるのか分からなくて」


ヨーヘイ:「分からなくて当然です。でも、あります。俺が見ていました」


 リリアがヨーヘイを見た。それから、力の抜けた笑顔を見せた。今日初めて見る、本物の笑顔だった。


ヨーヘイ:(ギルドカードに名前を書いた日に「私の名前が、ここにあります」と言った。今日は「消えないんですか」と聞いた。同じことを確かめている。自分のものになったかどうかを。カードも、魔法も、この人はそうやって少しずつ自分のものにしていく)



◆ 換金・帰宿



 ギルドに戻った。魔石と薬草をカウンターに並べる。


ミナ(受付):「G魔石×5で45枚、カイフクソウ8束で16枚、カゲダケ4束で8枚。合計69枚、手数料差し引きで65枚になります」


ヨーヘイ:(27+65=92枚。宿代60枚払っても32枚残る。解毒薬もある。次の換金でまた積み上げられる)


ヨーヘイ:「ありがとうございます」


リリア:「……これで、9件目ですか」


ヨーヘイ:「9件目です。残り6件」


リリア:「……早いですね」


ヨーヘイ:「リリさんが来てから、採取量が増えました。後方を見てもらえるから、安全に奥まで入れます」


リリア:「……私が、役に立っているんですか」


ヨーヘイ:「ずっと役に立っています。最初の日から」


 リリアが少し俯いた。耳が赤い。


 帰り道、ラルフの店の前を通った。解毒薬を買って以来、まだ寄れていない。


ヨーヘイ:(次は上位短剣を見せてもらおう。手持ちが100枚を超えたら、相談してみる。ラルフさんが何を勧めてくれるか楽しみだ)


 宿に戻ると、サーラが夕食の準備をしていた。


サーラ(女将):「今日の宿代、払えるのかい」


ヨーヘイ:「はい。60枚、こちらです」


 サーラが受け取って、数えて、帳場の引き出しにしまった。それから、ヨーヘイをもう一度見た。


サーラ(女将):「……あんた、少し顔が変わったね」


ヨーヘイ:「そうですか」


サーラ(女将):「……まあ、いいことだよ」


 それだけ言って、台所に向かった。


ヨーヘイ:(「変な人だね」から「悪くないね」になって、今日は「顔が変わった」になった。サーラさんの言葉は短いが、積み上がっている。この人に認められていくことが、この村に根を張っていくことだと思う。外資系でも、一番信頼できる上司はこういうタイプだった。言葉を使わずに、行動と間で全部を伝える人間が)


 炊事場を借りて、レバーとハツを焼いた。リリアが昨夜と同じように血抜きを手伝ってくれた。サーラが今夜も一切れ食べて、「まあまあだね」と言った。昨夜の「悪くないね」より、少しだけ評価が上がっていた。


ヨーヘイ:(「悪くないね」から「まあまあだね」。サーラさんのスケールで言えば、これは大きな一歩だ)


 夕食のテーブルに2人と1匹が揃った。フィンがリリアの膝に乗る。


ヨーヘイ:(裏切り者)


 でも、リリアが笑っている。フィンの耳を撫でながら、力の抜けた顔で笑っている。


ヨーヘイ:(……まあ、いいか)


 窓の外は静かだった。


 追っ手はまだ村にいるかもしれない。でも今夜は、ここに2人と1匹がいる。レバーの香ばしさが炊事場からまだ漂っている。



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【第14話−3 リザルト&ステータス】

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▼ ヨーヘイのステータス(14-3終了時点)

Lv:4 HP:135/135 MP:60/60


スキル熟練度:

・《解析》Lv1 熟練度 63/100(+1)

・《収納》Lv1 熟練度 23/100(+1)

・《採取》Lv1 熟練度 39/100(+2)

・《解体》Lv1 熟練度 25/100(+2)

・《料理》Lv1 熟練度 9/100(+2)★レバー・ハツ調理2日連続

・《従魔契約》Lv1 熟練度 7/100(+1)

・《瞬歩》Lv1 熟練度 1/100


▼ 本話の収支

・依頼報酬(手数料後):+65枚

・宿代:▲60枚

・手持ち:32枚

・依頼達成数:9件(Fランク昇格まで残り6件)

・解毒薬×1:保持

・ポーション×1:保持

・次の目標:上位短剣(手持ち100枚超えで購入検討)・Fグレード魔石保持


▼ 新情報

・Fランク昇格条件:依頼15件・Fグレード魔石提出・審査(残り6件)

・Fグレード魔石:換金せず保持

・ヤキボア出没域:東縁の奥が主(北縁では稀)

・リリアの魔法:2回連続発現(1回目0.5秒・2回目1秒近く・2回目の方が長かった)

・リリア:「もう少したくさん食べたい」(内臓料理への積極性)

・サーラ:「顔が変わった。まあ、いいことだよ」

・サーラ評:「まあまあだね」(昨夜「悪くないね」から上昇)


▼ ヨーヘイの考察リリアへ


 リリさんへ。今日の報告です。


 2回出ました。1回目より2回目の方が長かった。指先に光が残っている瞬間、リリさんが目を開けましたよね。自分の手を見て、「消えないんですか」と聞いた。あの顔、見ていました。


 俺が「ちゃんとそこにあります」と言った時、信じてくれましたよね。それが嬉しかったです。あります。俺が見ていました。次は3回です。


 「お互い様」と言ってもらえました。本当のことです。後ろにリリさんがいたから、扉を開けられました。リリさんが震えながら「行きません」と言えたのと同じくらい、俺にとっても大事なことでした。


 今夜、またレバーとハツを焼きました。「もう少したくさん食べたい」と言ってもらえました。サーラさんが「まあまあだね」と言いました。昨夜より評価が上がりました。この積み上げ方が好きです。


 昇格まで残り6件です。急ぎます。でも急ぎすぎません。


【第14話-3】十三日目の朝、光が二回出た


リリアの魔法が二回連続で出た話です。


「2回でいい」ではなく「次は3回」と言えるヨーヘイと、「2回出ました。十分です」と受け取れるリリア——この二人の距離が、ここまで縮まりました。

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