表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
悪役令嬢ものの主人公、、彼女の専属執事だった  作者: 兵郎桜花


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

89/95

第89話うなだれたままなツーナロ

「あの、そろそろ戻りませんか?お嬢様たちも心配しそうですし」

 シンは恐る恐る言った。


「ふむ、それもいいぜよ。先ほどの話は他言無用でお願いできるぜよか?」

 カザーグはシゲノンはたちに言う。


「ええ、構いませんよ。ほら兄上、立って」

 シゲノンはツーナロに立ち上がるよう促す。


「はあ・・・」

 が、ツーナロはうなだれたままで動こうとしない。


(え、これほんとにお嬢様の婚約者なのか?うーわ、やだもう)

 シンはまるで王族のそれを信じられないものを見るかのように視線を向けた。


「なに溜息ついていじけてるんですかもう」

 シゲノンは無理矢理ツーナロの腕を取って立ち上がらせて進ませた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ