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悪役令嬢ものの主人公、、彼女の専属執事だった  作者: 兵郎桜花


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第80話シータダのびっくり箱

「あら、なんでしょう?」

 カサマリアは何の気もなくそれを取る。


「ひゃあっ!?」

 すると素っ頓狂な声を上げた。


 なぜなら箱の上が開きお化けの模型が舌をだしたのだ。


「ははは、やったー。どう?面白いでしょ?」

 シータダは自慢するようにカサマリに言う。


「は、はは・・・」

 カサマリアは放心状態になり何も言えない・


「ちょっと!あたしの妹になにやってんのよ!困ってるじゃない!」

 ミトリアは激怒しシータダに迫る。


「う、ごめんなさい。ちょっと驚かせてみたくて・・・」

 シータダは謝罪するもしどろもどろになってしまう。


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