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第一章『勿忘草』 十八と四分の二節『試験本番~ララと刀~』

十八と四分の二節『試験本番~ララと刀~』



 よーーーしゃぁぁ!!


 私は内心大喜び。だって練習の時は私が一番下手だったし、自信なかったんだもん! レナグくらい正確にとはいかないけどだいぶ良くなった!


 でもそんなことで一喜一憂してらんないよね。


 ミクリアのとこ行かなきゃ。


「よーい、どんっ!」といつものように言って思いっきり地面を蹴り飛ばす。


 驚くほど速く気持ちが切り替えられ、次の行動に移せたことにびっくりしつつも私は元来た道を走って戻る。


「いつもならもっと早く走れるんだけどな」


 背中に確かな重みを感じてそうつぶやく。


 脇差を二振でこれなら、大太刀なんて持ったら立てなくなっちゃう。

もっと軽量のコンバットナイフとかにした方がよかったのかな?


 でもなあ、ある程度重量があった方がしっくりくるんだよね。それに落ち着くし。


「ま、すぐ慣れるよね」


 そう思い込むことにした。機動力の低下は問題だけど……。そこは白亜のおじいさん。むかし〈刀狂〉と呼ばれてたその人に教えを仰ぐとしましょう。いずれ孫娘になるわけだし!


 そんなこと考えてるうちにミクリアのいる少し開けた場所が木々の隙間から見えてくる。


 もう少しだよ。粘ってねミクリア……。


 自然と地面を蹴る足にさらに力が入る。

ご一読ありがとうございます。しらすおろしぽんずです。←久しぶり

十八と四分の二節『試験本番~ララと刀~』どうだったでしょうか? 私はだんだんとみんなの得意な武器が出てきて自分で書いていてわくわくしています。レナグは弓。ララは脇差と言う短めの刀を二振。白亜はなにを使うのでしょうか?楽しみにしていてください。

では、また明日。

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