第七百二十七話 キャラ紹介⑤
サリア
鬼神国大王で自称商人。
鬼神国歴代最強にして最凶の策士と言われる。
小国による経済連携と軍事協力を柱としたバトルドームを提案。
自分は会頭にならずに家を飛び出してエリアマネージャーになる。
が、世間がそれを許すはずもなく、宇宙怪獣カワゴンと遭遇し、あれよあれよと大王就任。
レオくんのズッ友にして被害者。
鬼神国人には珍しい知性派。
戦闘面でも腕力面では他の鬼神国人に劣るが、スピードは速い。
新しい遊びをくれて、喧嘩が強くて、頭が良くて、金儲けが上手なサリアの支持率は天元突破してる。
妻はキールティーちゃん。
結局結婚した。
サリアパパに下剋上されそうになったらわざと負けて王位を押しつけようと企んでるが、大王はそれを察して喧嘩を売るのをやめてる。
レオくんに言わせるとトリックスター型のエディ。
レオくんの友だちやってられるのだから化け物である。
プローンが鬼神国と全面戦争しなかったのはサリアという不確定分子がいたからである。
イザークくん
滅亡したプローンの生き残り。
当初はレオくんを恨んでいたが、学習が進みレオくんの立場になって考えることができるようになった。
最近では「銀河レベルの怪異に出会ったからプローンは滅んだんだな」とあきらめてる。
基本的に菜食主義。
腸内微生物からタンパク質を合成できる。
栄養補給剤として乾燥ミジンコパウダーを経口摂取してる。
銀河帝国士官学校分校ではみんなの兄貴分として委員長をしている。
悪い子ではない。
最近ではレオくんへの苦手意識も薄れてる。
ピゲット
皇帝ヴェロニカの近衛騎士。
嫁ちゃんを育てた父親みたいな存在。
レオ・カミシロの師匠の一人。
騎士の中の騎士と賞賛される。
レオくんからしたら怖い現場監督で嫁ちゃんの父親。
ヴェロニカ至上主義者。
ドラマだとレオくんを育てる師匠役であるが、本人は途中から自分の役目は終わったと判断しており、 以後の育成を下士官のヒューマと剣聖カトリにまかせてる。
対空攻撃の中を盾一つで乗り切る化け物。
カトリ先生
ピゲットの同級生で剣聖と呼ばれる男。
かつてパイロットを目指していたが強化人間の先祖返りで目に疾患が出て挫折。
挫折をいつまでも引きずりながらも剣の道で生計を立ててた。
レオ・カミシロの育成に関しては教えるのはあきらめている。
一緒にバカになって喧嘩するスタイルで帝国剣術を叩き込んだ。
レオくんは気づいてないが、カトリ先生の指導後からは正統派の剣術で戦ってる。
甲冑組み討ちは帝国剣術のものを発展させ、レスリングや柔道を取り込んだものを使用する。
当然レオくんにも叩き込んだ。
レオくんがやたらレスリングが強いのもカトリ先生の指導の賜である。
というか「殺すつもりでやって生き残ったらそれでいいや」くらいの感覚である。
本人は酒飲みでだらしない人物である。
目を手術し、パイロットになった。
レオくんにたびたび戦いを挑み、毎回天文学的な被害を出す。
人気選手のため、裏でとんでもない額の金額が動いてる。
銀河最強の一人だが、士官学校中退のため作戦行動は苦手。
軍人ではない化け物枠。
ヒューマさん
下士官の総責任者にしてレオくんの師匠の一人。
三人の師匠の中では唯一の常識人。
常識人なのに脱走兵になって海賊になっていた。
キレて壊れたタイプの真面目な人。
現状、レオくんの被害者。
レオくんの被害者は出世するのが世の常。
最近ではプール潜水訓練で鉄骨持って余裕でプール往復する宇宙怪獣カワゴンを見て家に帰りたいと本気で思ってる。
自分の主君はあくまで銀河帝国海賊領のリリィであると思ってるが、周りが手放さない。
本人は兵士としての常識を叩き込んだという認識であるが、レオくんが学習したのは根回しや気配りの部分。
外交だけでレプシトール、パーシオン二ヶ国を滅ぼした『フレンドリーな悪魔』を生み出した原因の一つ。
最近では銀河帝国宇宙海兵隊エリート部隊『スペース・レイダース』の総責任者かつ教官も務めてる。
今作、味方の中で一番かわいそうな人。
本人は『学のない並程度の兵士』だと思ってるが、戦略SLGで仕官してきたら局面が変わるタイプの武将。
カレン・ハマー
マイク&ハマー社の令嬢。(探偵マイク・ハマーが元ネタ)
ウロコのあるレプシトール人。
身長の大きいレプシトール人であるが、女性のため身長は百八十センチくらい。
背は高いが細身。
やたら濃い化粧をしていてジョ●ョの登場人物みたいな顔になってたが、銀河帝国のファッションが入ってきてそちらに変えたら童顔に。
レオくんより少し年齢が上。
大学のサークルにいる院生みたいな年齢感。
レオくんの嫁に内定してる。
レオくんのことはわりと本気で好き。
マイク&ハマー社のためという打算もあるにはあるが、支配領域を拡大する若き王という存在にキュンキュンしてる。
なんだかんだでレプシトール人と銀河帝国人は相性がいい。
ポリーナ
本名、アポリナーリヤ。
王族のため名字がない。あえて言えばアポリナーリヤ・ラターニア。
ラターアニア王の娘だが王になる前に婚姻してた女生との間にできた子どものため、王位継承権はない。
だが下に扱われているわけではなく、ラターニア王の長女として尊重されている。
ラターニア軍中尉。
ラターニアは象徴王制で基本的に権力は制限されてる。
ポリーナは本来政治的地盤固めのために国内有力者の子弟か、外国に嫁ぐ運命にある。
その中でもレオくんの嫁候補として送り込まれたのは、本人的には幸運だったと受け取ってる。
この作品の中の女性の中では最上位の常識人。
ただラターニア人のため、約束至上主義で信用の既存は死を意味する。
ラターニア教徒。
ラターニア人は長命種のため、実はレオくんよりかなり年上。
レオくんのおかんと同世代。
それでもラターニアでは若者である。
軍では出世頭だが、異常個体が多いレオくんの仲間の中では事務能力を高く評価されてる。
現在はレオくんの個人秘書。
事務仕事に耐えられなくなったレオくんが土下座して秘書になってもらった。
番外編
きなこ
レオくんの猫。宮殿の廊下をギリギリ通れる大きさ。大きくてかわいい。
動物のまとめ役。
だいふく
嫁ちゃんのクロノスネズミ。かわいい。
歌が上手。
クロノスネズミを飼ってる隊員は多い。
鷹
野生のはずなのにレオくんの家の子に。そろそろ名前をつけてあげればと言われてる
レオくんの頭が定位置。
モモ
ポメラニアンの雌……のはずだがフェンリル狼。
謎の装置をピッするのがお仕事。
おりゃああああああああああ!
退院送迎行ってくるぞおおおおおおおお!




